学生生活
Campus Life

学術研究活動等に対する学長表彰

平成22年度から本学に在籍する学部学生で、本学の理念「つねに、より高きものをめざして」に基づき、正課教育の一環として学問的業績を挙げたことが学会等で評価され、あるいは学術研究活動においてその成果が社会的に評価されているものを表彰することとしました。表彰式は、教育担当理事等同席の下、随時行っています。
また、受賞した学生のなかから各年度末に千葉大学学術研究学生支援制度による選考を行い、対象者には奨学金として50万円を支給するものとし、併せて授与式を行うこととしています。

平成28年度 学術研究活動等に係る学長表彰

学術研究活動賞

学部・学科等氏  名表彰状授与日概   要
理学部・物理学科 木村 翔太 H29.3.23

・タイ王国で開催された国際会議「International Conference on Medical Physics 2016」において研究発表を行い、Best ePoster Silver Awardの表彰を受けた。(168名の発表者の中で、表彰者が3名。その中で、当該学生は2位(シルバーアワード))
 ポスター発表者の大部分は博士後期課程学生からポスドク・助教クラスの若手研究者であり、博士前期課程学生や学部学生の発表はほとんどなかった。
 このような査読付き国際会議発表は理学研究科物理学コースの博士後期課程において博士号授与に相当する研究業績と認定できる。

工学部・画像科学科 髙科 佑美 H29.3.23

・画像関連学会連合会第三回秋季合同大会において、連合会より優秀ポスター賞(44件中3件)、日本画像学会よりベストポスター賞(13件中1件)を受賞
 この受賞に伴い、日本画像学会への論文投稿を行うことによって千葉大学が日本の画像に関する総本山であることをアピールする予定

工学部・ナノサイエンス学科 青木 健輔 H29.3.23 ・平成27年度実施の公益社団法人日本工業英語協会の第106回工業英語能力検定試験(3級)において、全国1位かつ優秀な成績を収め、文部科学大臣賞を受賞
工学部・ナノサイエンス学科 本谷 圭佑 H29.3.23 ・平成27年度実施の公益社団法人日本工業英語協会の第104回工業英語能力検定試験(3級)において、全国1位かつ優秀な成績を収め、文部科学大臣賞を受賞
園芸学部・緑地環境学科 矢野 梓水 H29.3.23 ・日本植生史学会第31回大会において優秀発表賞を受賞
医学部・医学科 藤本 一志 H29.3.23

・第219回日本呼吸器学会関東地方会での発表を行い、 医学生・初期研修医セッション 優秀賞を受賞
・発表した症例2例について英語の症例報告を執筆し、ともにInternal MedicineおよびImages In Thoraxに採択。特にThoraxは呼吸器領域において権威あるジャーナルであり、医学生でこのジャーナルに採択されることは他に類を見ない業績である。

薬学部・薬学科 越智富美江 H29.3.23 ・第21回天然薬物の開発と応用シンポジウムにおいて優秀発表賞を受賞

※理学部・物理学科 木村翔太さん、工学部・画像科学科 髙科佑美さん、医学部・医学科 藤本一志さんについては、学術研究学生支援制度による支援の対象として、平成29年3月23日に奨学金を贈呈するとともに表彰を行いました。

平成27年度 学術研究活動等に係る学長表彰

学術研究活動賞

学部・学科等氏  名表彰状授与日概   要
教育学部・中学校教員養成課程 三平 千尋 H28.3.25 ・留学先のイリノイ大学シカゴ校では、同氏の実力とStudy Planが認められ、学部レベルではなく、大学院生や博士課程の学生と一緒にTESOLの授業を履修、その後も担当教授と一緒に、数多くの研究成果を報告
・「第2言語習得を促進する内容教授法と教師の役割」イリノイの学会で報告され、高い評価
医学部・医学科 小野 亮平 H28.3.25 ・第111回日本内科学会講演会 研修医・医学生の内科学サミット2014 テーマ別公開討論会にて「内科医としての博士号取得や海外留学への意味はあるのか」のセッション「 内科医としての博士号取得や海外留学への意味は、自分にとっての生涯教育にあたる医学の全六段階の三、四段階である。」で、優秀発言賞受賞。
・「医学部生による心臓超音波最新技術の習得、熟練した循環器医、生理検査技師との重症大動脈弁狭窄症における定量的マルチレイヤー心筋ストレイン所見の比較」のテーマの研究を本年2月の第8回 ちば Basic & Clinical Research Conferenceで発表、さらに症例数や測定回数を増やし、日本心臓病学会年次集会に一般演題が採択、発表。さらに同内容で彼を筆頭著者として論文化し、英学術雑誌に採択 (Int J Cardiol. 2015; 201:300-1)。
医学部・医学科 西村 公太 H28.3.25 第112回日本内科学会講演会 医学生研修医の「日本内科学会ことはじめ」2015京都にてポスターセッション「心臓CTで肥厚した左室心筋に大きな線維化病変を複数呈し、鑑別により心Fabry病と診断できた1例」優秀演題賞受賞。
医学部・医学科 難波 俊文 H28.3.25 ・第236回日本循環器学会関東甲信越地方会東京ステーションコンファレンスにて「双方向性血流を呈する動脈管開存症に巨大肺動脈幹、右室肥大を合併した一例」を発表
・第614回日本内科学会関東地方会にて「軽度気管を圧迫した血管輪(重複大動脈弓)の1例」を発表
医学部・医学科 鈴木 崇浩 H28.3.25 ・第112回日本内科学会講演会 医学生研修医の「日本内科学会 ことはじめ」2015京都ポスターセッションにて「感染性心内膜炎、左室収縮不全、変性を合併した大動脈二尖弁+狭窄症の一例」をポスター発表
・関東四大学研究医養成コンソーシアム発表 内科学会のポスターの紹介発表
医学部・医学科 菅野未知子 H28.3.25 2014年度野村総合研究所主催学生論文コンテスト『創りたい未来社会 ~あなたの夢とこだわり~』において大学生の部優秀賞を受賞
工学部・メディカルシステム工学科 小倉 優理 H28.3.25 「ロバスト主成分分析を用いた血管造影像の強調」の研究成果が、第34回日本医用画像工学会大会にて大会奨励賞を受賞(総演題数84件中8件、学部生では唯一)上記研究成果は国際会議発表および特許出願を果たしている。

※教育学部・中学校教員養成課程 三平千尋さん、医学部・医学科 西村公太さん、工学部・メディカルシステム工学科 小倉優理さんについては、学術研究学生支援制度による支援の対象として、平成28年3月23日に奨学金を贈呈するとともに表彰を行いました。

平成26年度 学術研究活動等に係る学長表彰

学術研究活動賞

学部・学科等氏  名表彰状授与日概   要
工学部・共生応用化学科 小泉 一輝 H26.8.25 2012年度に実施された工業英検3級において、全国の受験者949名中1位の成績を収め、文部科学大臣賞を受賞した。
工学部・情報画像学科 足立 亜里紗 H26.8.25 2013年度に実施された工業英検3級において、全国の受験者約1000名中1位の成績を収め、文部科学大臣賞を受賞した。
教育学部・中学校教員養成課程 青山 拓実 H27.3.23 海外留学や海外教育実習アシスタントなど、海外での活動に精力的に取組み、「異文化接触が与える言語学習動機」についての研究成果が国際学会や学術誌で高い評価を得た。
理学部・化学科 武田 千広 H27.3.23 「イオン液体/水面界への吸着による水中の酸化銅(Ⅱ)ナノ粒子の分離除去」についての研究発表が学会で評価され、ポスター優秀賞を受賞した。また、「なのはなコンペ2015(学生版)」にて特別賞を受賞した。
理学部・生物学科 岩井 由実 H27.3.23 農家の後継者不足による地域固有の野菜の作り手の減少や、里山の荒廃から野生植物を守り、後世に伝えていくために、種を保存・栽培するシードバンクを作るという計画を発表し、株式会社リクルートジョブズ主催の学生の夢応援イベント「Campus Life +1」最終コンテストにおいてグランプリを受賞するなど、高い評価を得た。
薬学部・薬学科 山口 弘美※ H27.3.23 「がん化に関与する細胞内チロシンキナーゼの分子構造」の研究に取り組み、第134回日本薬学会年会における口頭発表では、核内c-Ablの新規チロシンリン酸化基質の同定の研究成果が優秀発表賞を受賞した。また、ワクチン接種や予防医療についての啓発活動、地域医療の活性化に取り組んだ。
薬学部 中村 浩彰 H27.3.23 第65回日本東洋医学会学術総会において「附子における成分の変動調査」の研究発表が会頭賞を受賞した。
園芸学部・食料資源経済学科 永澤 拓也 H27.3.23 2014年度日米学生会議メンバーとして本学から初めて選抜され、事前研修、1ヵ月間のアメリカでの会議・討論に参加した。また2013年度には経済産業省「国際即戦力インターンシップ事業」に採択され、バングラデシュで5か月間農村開発等の活動に参加した。現在はヨーロッパの大学院で「農業開発における事業の在り方やその創出・評価・解析の方法」を研究テーマとして取り組んでいる。

※薬学部・薬学科山口弘美さんについては、学術研究学生支援制度による支援の対象として、平成27年3月23日に奨学金を贈呈するとともに表彰を行いました。

平成25年度 学術研究活動等に係る学長表彰

学術研究活動賞

学部・学科等氏  名表彰状授与日概   要
園芸学部・緑地環境学科 安田 知理 H26.3.26 理数大好きプログラムにより学部2年生時から研究室に所属し、第1回サイエンス・インカレにおける「サイエンス・インカレ奨励賞」を受賞した。その後も、第2回サイエンス・インカレでの口頭発表、日本建築学会大会のオーガナイズドセッションへの論文投稿(簡易査読付き)、造園学会関東支部大会論文発表など、精力的に研究活動に取り組んだ。

※園芸学部・緑地環境学科安田知理さんについては、学術研究学生支援制度による支援の対象として、平成26年度学部入学式において、奨学金を贈呈するとともに表彰を行いました。

平成24年度 学術研究活動等に係る学長表彰

学術研究活動賞

No学部・学科等氏  名表彰状授与日概   要
1 医学部・医学科 山田 裕太 H24.12.26 POEMS症候群の病態解明をテーマに精力的に研究を行い、同症候群における血管新生因子(VEGF, basic, FGF, HGF)の動態を明らかにし、Annals of Hematology (IF2.62)に筆頭著者として結果を公表し、疾患の病態解析と新規治療開発につながる可能性のある意義の高い研究として評価された。
2
工学部・機械工学科
廣瀬 裕介 H25.3.25 パルスジェットエンジンに関する研究を精力的に行い、国際学会にて1件発表した。また、日本学生支援機構優秀学生顕彰の学術部門対象を受賞した。
3
薬学部・薬学科
石渡 万希子 H25.3.25 アレルギー性掻痒に対する薬剤に関する研究で、英文原著論文が3報あり、そのうちの2報が国際論文誌であるJournal of food scienceにco-first authorとして掲載された。また、日本薬学会第132年会において学生優秀発表賞を受賞した。

※医学部・医学科山田裕太さん、薬学部・薬学科石渡万希子さんについては、学術研究学生支援制度による支援の対象として、平成25年度学部入学式において、奨学金を贈呈するとともに表彰を行いました。

平成23年度 学術研究活動等に係る学長表彰

学術研究活動賞

No学部・学科等氏  名表彰状授与日概   要
1 医学部・医学科 宮地 秀明 H23.5.10 国際論文誌(Physical Chemistry Chemical Physics、Chemical Physics Letters)へ掲載された論文で、社会的に高く評価された。
2 工学部・電子機械工学科 紀伊 建彦 H23.6.16 大規模集積回路の設計技術やアイデアを競う学生の大会である第14回LSIデザイン・コンテストにおいて、準優勝の成績を収めた。
3 医学部・医学科 藤本 真徳 H24.1.26 日本循環器学会学術総会(American Heart Association Scientific Sessions)等での学会発表、国際論文誌(Journal of Clinical Investigation, European Journal of Pharmacologyへ掲載された論文で、社会的に高く評価された。
4 工学部・共生応用化学科 両角 優香 H24.2.16 日本経済新聞社が開催した理工教育支援プロジェクト テクノルネサンス・ジャパン2011「企業に研究開発してほしい未来の夢」コンテストにおいて、「東レ賞 優秀賞」の成績を収めた。
5 医学部・医学科 山道 尭 H24.3.7 日本呼吸器学会雑誌へ掲載された論文(320列CTを用いて経過観察しえた経カテーテル的塞栓術を施行した肺動脈瘻の1例)が高く評価された。
6 医学部・医学科 海村 朋孝 H24.3.7 運動器疾患疼痛(特に腰痛)に関する基礎的研究に従事し、国際的に高く評価され、脊椎領域で最も権威あるSpine誌に英文原著(筆頭著者)として受理された。また、日本整形外科学会基礎学術集会において、口演発表を行うなど、本学会での医学部学生の発表は未だ少ないところ、基礎研究を行う整形外科から高い評価を得た。
7 工学部・電気電子工学科 川村 悠祐 H24.3.14 (社)電気学会東京支部主催学生研究発表会で「優秀発表賞」を受賞するとともに、(社)電気学会東京支部千葉支所研究発表会においても一般講演として優秀論文賞の受賞対象となった。また、シンガポールで開催予定(3/27~3/30)の国際学会における論文発表も決定している。

※医学部・医学科藤本真徳さんについては、学術研究学生支援制度による支援の対象として、平成24年度学部入学式において、奨学金を贈呈するとともに表彰を行いました。

平成22年度 学術研究活動等に係る学長表彰

学術研究活動賞

No学部・学科等氏  名表彰状授与日概   要
1 医学部・医学科 中島 有紀 H23.1.5 日本呼吸器学会雑誌へ掲載された論文(胸腺大細胞神経内分泌癌の1例他)で、社会的に高く評価された。
2 医学部・医学科 佐藤 峻 H23.1.27 日本呼吸器学会雑誌へ掲載された論文(長期間気管支喘息として診断されていた慢性血栓塞栓性肺高血圧症の1手術著効例)で、社会的に高く評価された。