「地形と水」東京東部エリアの災害に強い都市デザイン

本プロジェクトは、2011年の東日本大震災後の津波被災を背景に、東京の東部エリアに対して
			津波到来を想定しての災害に強い都市デザインの提案を行ったものである。
			巨大な自然災害を生き抜くレジリエントな東京のあり方を模索する試みとして、
			水の都と変化する新たな風景を作る提案、時間とともに変わりゆく風景を育てる
			プロセスを提案したものなど学生のしなやかな発想力が見られた。