人気企業に内定した先輩の就活成功レポート02

相田竜青
大学院 融合理工学府

相田竜青さん
Ryusei Aida

志望業界
電機メーカー、ディスプレイメーカー

エントリー社数
10社
説明会参加社数
15社
OB・OG・先輩訪問数
1人
面接社数
7社
私のお役立ち就活アイテム

ミニノート

 就活中はミニノートを携帯して、気になった点を随時メモしました。主に自己分析や反省点を記入。また、面接の質問にどう答えたなど、頭の中を整理しました。

失敗から学びステップアップ
自己分析から培った対応力

フィンランド留学

インターンシップでの失敗が
就活モードのスイッチを入れた

 大学院で画像情報学を研究しているので、就職先はその専門知識が活かせる電機メーカー、もしくは自分の興味があるディスプレイ業界に進みたいと漠然と思い描いていました。まずは気になる企業の夏のインターンシップにエントリー。大手電機メーカーの選考に通ったものの、学会の研究発表と重なり、参加は叶いませんでした。
 しかし、その後9月にデジタルコンテンツ制作会社の1DAYインターンシップに参加。グループで与えられた課題に取り組むという授業のような内容で楽しかった半面、やはり長期インターンシップでないと会社の雰囲気などはわからないと感じました。冬は3社のインターンシップに応募しましたが、すべて不合格。ショックでしたが、逆に就職活動に向けてスイッチが入りました。

自己分析をすることで
面接の対応力が格段にアップ

 就活は主に学校推薦を活用。最終的に希望の総合電機メーカーから内定をいただくことができました。結果は満足していますが、反省点も。「何とかなるだろう」という過信があり、最低限の数しかエントリーしませんでした。面接の場数が圧倒的に少なく、面接官から深堀りされた質問にうまく答えられないことも。その時に役に立ったのがミニノートです。気になることなどを書き留めて頭の中を整理することで、質問に対して上手く答えられるようになりました。
 面接で得た教訓は、あらかじめ用意しておいた回答ではダメだということ。必要なのは自己分析で、これまで自分がどのように歩んできたのかを見つめ直すことで、主となるエピソードがスムーズに思い浮かび、より説得力のある回答を導き出すことができました。就活を通じて自己分析の重要性を学びました。今後も続けてコミュニケーション能力を磨き、堅実に仕事をこなせる社会人になりたいです。

私の就活ヒストリー

相田竜青さんからの就活アドバイス ここが効いた!私のエントリーシート

 当初はエントリーシートの「自己PR」欄には、自分がこれまで打ち込んできた研究について記入していましたが、途中で自分が広報を務めるリコーダーサークルでの活動内容に変更しました。面接で記入内容についていろいろと質問されることが多いので、自分が自信を持って話せるエピソードを自己PRに選んで正解でした。

面接で話しやすくするために
エピソードは自信がもてるものを

私のエントリーシート

これで成功! 私の必勝自己PR

新たなことへの挑戦心と
メンバーをまとめ上げた統率力

 ダブルダッチのサークルで副サークル長を務めたことをアピール。自分自身、新たな挑戦のために大学から始め、さらに50名のメンバーのまとめ役になりました。
 

ダブルダッチ

後輩たちへのメッセージ

早めの自己分析を、そして内定者の
アドバイスを積極的に聞こうす

 自己分析に力を入れてください。過去を振り返り、転機になった出来事や感動したエピソードなどを掘り起こすことで、深堀りされても対応できます。あとは先輩や内定をもらっている友人の話を積極的に聞いたほうが良いと思います。就活は社会の楽しさに気づける良い機会でもあるので頑張ってください。