平成23年度全学FD研修会

 

学びの可視化 -その可能性と課題-(普遍教育センター拡大学習会)

  • 日 時 : 平成23年9月7日 16:00~17:30
  • 場 所 : 総合校舎A号館2階 大会議室
  • 話題提供者 : 園芸学研究科教授 小林 達明, 看護学研究科教授 中村 伸枝
  • 内 容 :
     今年から設置基準で義務化されたキャリア教育について、千葉大学では、入学から卒業までの学生の学びを可視化し、学びの成果を集約することを目的にキャリアポートフォリオを導入しました。
     また、学生の学習改善と学習成果の省察のツールとしてラーニング・ポートフォリオを活用している学部もあります。
     そこで、今年度の拡大学習会は、全学のキャリア教育推進の責任者の小林教授、看護学部教務委員長の中村教授に話題を提供していただき、「学生の学び」について意見交換する機会とします。(参加自由・学生歓迎)
  • 備 考 :普遍教育センター・FD推進企画室共催

 

今、改めて「千葉大生を知る」 第1回:「千葉大学学生相談室から見えること」

  • 日 時 : 平成23年9月28日 16:00~18:00
  • 場 所 : 総合校舎D-24教室
  • 話題提供者 : 学生相談室特任専門員 大川 浩明, 坂口 洋, 他4名
  • 内 容 :
     教員にとって、学生を理解すること、それは、授業のみならず、研究指導や課外活動を含む大学生活全般の支援に必要不可欠な要素です。千葉大学は、定期的に学生を対象とした調査を行うとともに、多様な機会を作り、学生と教職員との対話の機会を生み出し、相互理解をはかっています。
     その一方、社会は、複雑化の一途を辿り、学生はそのような社会の中で、日常的に様々な危機に曝されながら、大学生活を送ることを余儀なくされています。また、千葉大学は多様な能力を持つ学生を受け入れ、教育し、複雑化する社会に多側面から活躍できる人材の輩出を目指しています。これは、千葉大学の教職員が、以前にも増して、複雑な状況下で生活し、しかも多様な能力を持つ学生の的確な理解と支援を求められていることを示します。
     『全学FD:今、あらためて「千葉大生を知る」』は、このような背景を受け、教育総合機構から教育企画室、普遍教育企画室、FD推進企画室、学生支援機構から学生総合支援企画室の4つの企画室が結束し、シリーズとして開催するFDです。全学の教職員が、千葉大学に学ぶ学生の理解を深め、それらを授業、研究指導、課外活動を含む大学生活全般の支援に活用していただくことを目的としています。
     多くの皆様の参加をお待ちいたします。
  • 備 考 :教育企画室・普遍教育企画室・FD推進企画室・学生総合支援企画室主催

 

キャリア形成と大学教育

  • 日 時 : 平成23年9月30日 15:00~16:30
  • 場 所 : 総合校舎A-201教室
  • 講 師 : 神戸大学教授 川嶋太津夫
  • 内 容 :
     今年度よりキャリア教育が法制化され、大学が将来の職業生活への準備に向けた教育内容や教育方法をどのように提供するかが大きな課題となっています。
     単なる就職活動準備教育ではなく、生きることに向き合い、自分の生涯を見据える場となるような豊かな学びはどのように実現可能なのか。
     本研修会にて、神戸大学より講師をお招きし、大学におけるキャリア形成の現状について講演いただくとともに、今後の在り方について検討します。

 

初年次キャリア教育とキャリアポートフォリオの活用

  • 日 時 : 平成23年11月11日 13:30~15:00
  • 場 所 : 総合校舎A号館2階大会議室
  • 講 師 : 筑波大学准教授 道谷里英
  • 内 容 :
     今年度よりキャリア教育が法制化され、大学が将来の職業生活への準備に向けた教育内容や教育方法をどのように提供するかが大きな課題となっており、その手法の一つとしてキャリアポートフォリオが有効であると考えられます。
     本研修会にて、筑波大学より講師をお招きし、初年次キャリア教育のポイントと大学におけるキャリアポートフォリオの活用について講演いただくとともに、今後の在り方について検討します。

 

今、改めて「千葉大生を知る」 第2回:「発達障害を学ぶ―学習支援の課題として」

  • 日 時 : 平成23年12月21日 14:30~16:00
  • 場 所 : 総合校舎2階大会議室
  • 講 師 : 千葉大学教育学部准教授 眞城知己, 学生相談室(障害学生相談部門)特任専門職員 成瀬文絵
  • 内 容 :
    文科省の調査では、初等、中等教育での発達障害の疑いがある生徒数は6パーセントをこえています。ユニバーサル化した大学では、5パーセントに近い数字が想定されるという指摘もあり、単に学生相談の立場ではなく、一人一人の教員が授業の中でどうするのかといった授業方法や授業内容、さらに教育目標達成の最低保証から見た場合にどういう課題があるのかといったカリキュラム面からの検討も必要になってきます。今回は発達障害を理解し、授業においてどのような問題点があるのかを学び、課題意識を深めようと思います。
  • 備 考 :教育企画室・普遍教育企画室・FD推進企画室・学生総合支援企画室主催

 

教育の質保証から教育の改善へ~IR(Institutional Research)を学ぶ~

  • 日 時 : 平成24年2月23日 10:30~12:00
  • 場 所 : 総合校舎A-201教室
  • 講 師 : 愛媛大学教授 秦 敬治
  • 内 容 :
    大学に対して教育情報公開が求められる中、教育に関する各種の定量データを収集・整理するIR(Institutional Research)への関心がにわかに高まっています。この研修会は、教育改善につなげるためのIRとはどのように構築されるものであるかを学ぶ機会とします。

 

初年次キャリア教育と学生生活指導に関するクラス担任FD

  • 日 時 : 平成24年3月16日(金) 9:30~12:00
          平成24年3月21日(水) 13:00~15:30
          ※いずれかご都合のよい日にご出席ください
  • 場 所 : 総合校舎G号館 第10教室
  • 講 師 : 課外活動専門部会長 西野栄正, 学生相談専門部会長 笠井孝久, 就職支援企画室長 小林達明, 他4名
  • 内 容 :
     平成22年度の大学設置基準の改正により大学におけるキャリア教育の実施が義務づけられましたが、本学においても、平成24年度から全学的にキャリア教育の導入を行うこととなりました。また、最近の学生生活においては、引きこもりや不登校などによる単位未修得、カルト勧誘、規則の逸脱など多くの問題が発生しており、学生指導には新たな課題がでてきています。
     そこで、平成24年度に各学部・学科で一年次クラス担任教員、導入セミナー担当教員、あるいはそれと同様の職務を担当する教員を対象に、下記のとおりFDを実施します。
    1. 学生生活指導について
      • 生活支援指導について
      • 課外活動について
      • 学生相談について
      • 学生勧誘問題について
    2. 講演
      • 「キャリア構築のための自己理解の考え方」(16日)
      • 「教職員による学生のメンタル面へのかかわり方」(21日)
    3. 初年次キャリア教育の考え方とキャリアポートフォリオ
  • 備 考 :教育企画室・就職支援企画室・学生総合支援企画室・FD推進企画室主催