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About Chiba University

学長からのメッセージ

世界に輝く未来志向型総合大学へ

徳久学長 千葉大学は、昭和24(1949)年に5学部からなる新制国立大学としてスタートしました。現在では10学部、11研究科を有する大規模総合大学に発展しています。千葉大学は、その設立時から先導的な教育・研究を通して優れた人材を養成し、もって社会の発展に貢献することを第一の目標にしてきました。その目標実現のために、学部や研究科の専門性や職種等の壁を越えて自由な発想で議論し、改革をすすめてきました。このオープンかつ垣根の低い部局間交流が、千葉大学における特色ある融合型教育・研究を推進する原動力になっています。

平成16(2004)年に国立大学法人となってからは、教育面で「つねにより高きものをめざして」という理念の下に、専門的な知識や技能及び高い課題解決能力とともに、高い知性や倫理観と豊かな人間性を備え、学際的な視点で国際的に活躍できる人材の育成を目指しています。そのような人材育成ための基盤となる教養教育の充実と教育活動の国際化を積極的に進めています。そして平成28(2016)年には、そのためのリーディング学部となる国際教養学部(College of Liberal Arts and Sciences)を新設致しました。

研究面でも、学問の多様性を尊重しつつ、世界レベルの基礎研究や応用研究を強力に推進しています。平成27(2015)年からは、戦略的重点研究領域(Strategic priority research areas)を設定して重点的に支援するとともに、研究成果に基づく産学官連携を積極的に推進しています。また、更なる教育・研究の活性化とそれらに基づく人材育成の強化に向けて、競争的外部資金の獲得や社会との連携ばかりでなく、海外を含めた他大学との連携を強化しています。

これからも千葉大学は未来志向型の総合大学として、次世代を切り開く人材の育成やイノベーションに結び付く研究成果の創出を介して、広く社会に貢献していきます。

国立大学法人 千葉大学 学長 徳久学長サイン

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