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| 学長からのメッセージ | 相談受付窓口 |
| 通報窓口 | 各種関係文書 |
公的研究費の不正防止に対する取り組み
学長からのメッセージ
このページでは、千葉大学における公的研究費の不正防止に対する取り組みについて紹介させていただきます。
公的研究費とは、国や地方公共団体または独立行政法人などの公的機関から、特定の研究を遂行するためにいただく経費のことをいいますが、千葉大学では、公的研究費を年間20億円以上いただいており、研究活動を進める上で欠くことのできない経費であります。
公的研究費の不正防止については、近年、科学研究費補助金などの不正使用が発覚したこと等を背景に、平成19年2月、文部科学省より「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」が示されました。
このガイドラインにおいては、機関内の責任体系の明確化や適正な運営・管理の基盤となる環境の整備、情報の伝達を確保する体制の確立など、公的研究費の執行・管理についての内部統制システムの確立が求められています。
また、文部科学省からは、公的研究費を申請する大学についてはガイドラインに則した学内体制の整備状況を報告するよう求められており、もし、その取り組みに不備がある時には公的研究費の配分を停止する場合があることも通知されております。
このような動きは、環境省においても同様のガイドラインが制定されるなど、各省庁にも広がっているところです。
千葉大学においては、公的研究費の財源が税金などの貴重な公的資金によるものであり、厳正な執行・管理が求められるものと考え、ガイドラインにおいて対象としている競争的資金のみならず、受託研究費などについても対象として、公的研究費の管理・運営体制を整備することといたしました。
具体的には、平成19年9月に「国立大学法人千葉大学における公的研究費の適正な取扱いに関する規程」を制定して学内の責任体系を明確に定め、不正防止計画の策定・推進を担当するコンプライアンス室、公的研究費の使用についての相談窓口を設けるとともに、不正使用に関する通報窓口を設けて、不正使用については調査委員会による厳正な調査により事実関係を明らかにし、もし職員が不正使用に関わっていた場合には厳しく処分することも定めました。
また、本年6月には、公的研究費の使用に関する行動規範を定めるとともに、公的研究費の使用に関する不正防止計画を策定して、その実施に努めているところであります。
千葉大学では、ガイドラインが制定される以前より物品検収センターを設けるなど研究費の管理体制を独自に整えてきたところであり、今後とも、「より高き」公的研究費の管理・監査体制の確立を目指して、率先して取り組んでまいります。
平成20年10月
千葉大学長 齋藤康
相談受付窓口
千葉大学では、科学研究費補助金などの公的研究費の事務処理手続き及び使用に関する相談を受け付けるため、公的研究費相談窓口を財務部契約課に設置しております。
不明な点がありましたら、以下の方法によりお気軽にお問い合わせください。
電話:043-290-2223 (直通)内線:2223
メール:ccb2223(ここに@マーク)office.chiba-u.jp
○よくあるお問い合わせ
執行(使用)についてのお問い合わせ[現在作成中]
通報窓口
千葉大学では、科学研究費補助金などの公的研究費を本来の用途以外に使用したり、虚偽の請求を行ったりすることなど公的研究費の不正に関する通報を受け付けるため、公的研究費不正通報窓口を下記のとおり設置しております。
名称:国立大学法人千葉大学監査室
住所:〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33
電話:043-290-2213
FAX:043-284-2551
メール:cao2213(ここに@マーク)office.chiba-u.jp






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