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平成29年度木更津市史編さん事業公開講座・千葉大学公開市民講座「『暮らしから見つける木更津の文化資源』―木更津市史編さん事業八劔八幡神社祭礼調査・千葉大学工学研究院デザインコースの内発的観光創造の成果から―」を開催します(開催日12/16)

掲載日:2017/11/09

 木更津市教育委員会と千葉大学の共同主催により、公開講座を開催します。
 日常触れているのに、その大切さに案外気がつかないことは多いものです。特に地域に固有の文化は、そこに住まう人びとには当たり前すぎてその価値を見逃してしまいがちです。
 大規模に一年の重要な節目に運営されるお祭りや民俗芸能もさることながら、暮らしと一体となった祭礼そしてお囃子などの習俗を「資源」としてあらためて意識してとらえることはいまだ少ないように思われます。それは、木更津においても例外ではありません。
 たしかに観光による経済効果の追求を目指す場合に、文化を「資源」とする見方が強調されます。一方で、そこに生活する人にとっては、文化資源は、たがいのつながりを深め、強い誇りを共有する点でしばしば生活の支えとなる、重要な意味を持っています。
 本公開講座では、木更津市史編さん事業で行った八劔八幡神社の夏の祭礼調査および千葉大学工学研究院デザインコースが実施している「観光創造」の取り組みをご紹介しながら、暮らしのなかの文化資源の「可視化」と「共有化」について考察します。
 本公開講座で扱うさまざまな素材は、いずれも木更津市の文化資源ですが、木更津市に限らず、みなさんの住む地域にも固有の文化があり、それらは生活の大事な一部であると同時に「資源」として再発見できる豊かな可能性を秘めています。暮らしのなかの文化資源の多様な読み取り方をみなさんと考えていきたいと思います。

講 演 1
 八劔八幡神社祭礼 横のつながりを地図で見る ―町会の運営、盛年會の運営を中心に―
 和田 健(千葉大学国際教養学部 准教授)

講 演 2
 拡がりを持つ祭り囃子の実相 ―木更津囃子を中心に―
 田村 勇(日本民俗学会員・木更津市史編集部会民俗部会委員)

講 演 3
 文化資源の再発見・再認識と共有・活用 ―金田地区・馬来田地区のMAP制作―
 植田 憲(千葉大学大学院工学研究院 教授)

ディスカッション
 暮らしのなかの文化資源 ―「可視化」と「共有化」そして「活用」の意味―

パネル展示
 「木更津の多様な文化資源の再発見・再認識」について

企画
 千葉大学高等教育研究機構 高大連携・地域貢献部門 地域貢献専門部会

共催
 木更津市教育委員会

開催日時
 平成29年12月16日(土)14:00~16:00(13:30開場)

会場
 木更津市立中央公民館 1階 大ホール

 入場無料 定員150名
 申込期間 平成29年11月1日(水)~
 ※定員150名になり次第、受付を終了いたします。

申込方法
 「木更津の文化資源 受講希望」と記し、①氏名(ふりがな)②電話番号③住所とメールアドレス(お持ちの場合のみ)を下記の申し込み先(文化課窓口・電話・FAX・E-mailまたは郵送)までお申し込みください。電話は、平日9時~17時のみの受付となります。窓口・FAX・郵送の場合は、下記チラシPDF裏面の「参加申込書」をご利用ください。
 なお、お申し込みの際にいただいた個人情報は、本公開講座以外に使用いたしません。
 

<郵便>
  〒292-8501 千葉県木更津市朝日三丁目10番19号
  木更津市教育委員会 教育部文化課 文化芸術振興担当 宛
<電話>
  0438-23-5309
<FAX>
  0438-25-3991
<E-mail>
  bunka*city.kisarazu.lg.jp (*は@に変更してください)

チラシ(PDF)