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「底力宣言!千葉大学」を発表しました

掲載日:2007/07/18

平成19年7月18日(水)、西千葉キャンパスの生協前広場において、古在豊樹学長が、学生・教職員に向けて決意表明を行いました。「底力宣言!千葉大学」は、千葉大学が誇りとする学生・卒業生のすばらしさを学生・教職員が一丸となってアピールし、もっと社会に顔の見える大学づくりをしていこう、という決意を表したスローガンです。発表の概要は次のとおりです。

【底力宣言!千葉大学】

千葉大学から巣立った卒業生には、実社会の各分野で、真のリーダーとして活躍し、社会に貢献している方がたくさんいます。 手柄が欲しい。評価されたい。そんな目の前の小さな事にとらわれず、目的に向かって、より高きものを目指して粘り強く挑戦を続ける。最初こそ目立ちはしないけれど、そんな姿がまわりからの信頼を得て、いつの間にかリーダーとなっていく。社会で活躍する千葉大卒業生からは、そんな像が浮かんできます。 またそれに続く在学生も、将来に対する強い目的意識をもって、学生生活、研究生活を送っています。 私は、そんな"底力を持つ千葉大生像"を誇りに思っています。 千葉大学の自慢は"人"。その"人"たちが生みだす多くの価値を、もっともっと社会に対してアピールしていきたい、そしてもっともっと顔の見える大学になりたい。 「底力宣言!千葉大学」千葉大学は、このスローガンの下、次の3つの柱を軸に、千葉大学の底力とは何かをアピールしていきます。 そんなこれからの大学づくりに、みなさんもぜひ力を貸してください。

「底力宣言!千葉大学」 3つの挑戦

底力宣言!1  挑戦する心を育む環境づくり

強い目的意識と、高い志を持ち、挑戦しつづける千葉大生。 千葉大学は、学生が心置きなくのびのびと自由な発想ができる環境づくりを行い、学生の主体的な挑戦を応援します。

底力宣言!2  「異花受粉」促進による、本物の知恵づくりへ挑戦

「異花受粉」。植物が違う個体の花粉で受精することです。 これにより遺伝子の組合せのバリエーションが広がり、様々な環境変化に強い種ができる可能性が高くなります。 千葉大学は、9学部と大学院をもつ総合大学。異なる専門を持ったもの同士がこの「異花受粉」をキーワードに、学部や専門領域の枠を越えたプロジェクトを推進することで、人間社会に貢献する新しい知恵づくりに挑戦します。

底力宣言!3  地域、国際社会への貢献を通じ、千葉大学らしさを

大学も地域の一員。私達は、地域にとっての「知の駆け込み寺」としての役割を積極的に担うべきと考えます。家族が、企業や学校が抱える問題に向き合い、一緒に問題を解決する。そんな大学を目指していきます。また世界の一員としても、日本を代表する国立大学の一つとして英知を結集し、国際交流・国際貢献のフロントランナーとしての役割に挑戦します。