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オタワ大学・カールトン大学の大学院生20名と交流 KAKEHASHI Project(カナダ)「対日理解促進交流プログラム」

掲載日:2017/12/12

 KAKEHASHI Projectは、日本政府が推進する国際交流事業(北米地域を対象)で、青少年交流を通じて日本の魅力等を積極的に発信してもらい、国際社会における対日イメージ向上や日本への持続的な関心の高めることを目指すプログラムである。本学が、カナダの大学との交流拡大を推進していたところ、在カナダ日本大使館より今回の受入れについて打診があったことがきっかけとなった。

 12月7日午前、西千葉キャンパスに到着した国際関係学、国際政治学を学ぶ大学院生、オタワ大学10名、カールトン大学10名の一行は、アカデミック・リンク・センターに移動。はじめに、西田副学長から千葉大学の概要について説明を受けた後、大学院社会科学研究院の石戸教授、続いてグローバル関係融合研究センター長の酒井教授から、来訪した学生らの専攻分野である「国際関係」をテーマとしたミニ講義を受講した。その後、環境リモートセンシング研究センターを見学し、ヨサファット教授から小型衛星・航空機搭載合成開口レーダーについての説明を受けた。
 ランチタイムには、イングリッシュ・ハウスにおいて、オタワ大学及びカールトン大学の学生から大学紹介のプレゼンテーションがあり、来年3月、カナダに派遣される予定の国際教養学部の学生15名らと、和やかな雰囲気のなか昼食をとりながら交流を深めた。
 午後は、本学茶道部の三田師範から説明を受けた後、和室で茶道体験を行い、茶道部員らから、実際に抹茶を点てる指導を受けたり、折り紙やあやとりなどにも挑戦し、貴重な文化体験の機会となった。一行は、本学での日程を終えて翌日から広島に向かい、12月12日にカナダへ帰国する予定である。

 今回の交流に参加した国際教養学部の学生が参加する KAKEHASHI Project派遣事業は、3月18日から9日間実施され、オタワを訪問する計画である。今回の交流が日本の信頼と理解を深め、両国の友情と協力関係を育むものと考えており、本学は、オタワ大学、カールトン大学をはじめ、カナダの大学との関係を今後更に強化していく予定である。

オタワ大学,カールトン大学及び千葉大学の学生たち(中央は西田副学長)
千葉大学について紹介する西田副学長
石戸教授によるミニ講義
酒井センター長によるミニ講義
来年3月にカナダに派遣される学生たち
三田師範による茶道のプレゼンテーション
緊張しながらお茶を一服
自分で抹茶を点てる体験も
折り紙やあやとりにも挑戦