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大学院工学研究院 下馬場朋禄教授が日本学術振興会賞の受賞者に決定

掲載日:2020/01/07

創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰する日本学術振興会賞の受賞者として、大学院工学研究院の下馬場朋禄教授が決定しました。
下馬場教授は、コンピュータホログラフィの分野において、従来に比べ3桁以上の高速化を達成したホログラム高速演算手法(波面記録法)を開発しました。また、ノイズの発生しないホログラム計算手法(ランダム位相フリー法)を考案し、これまで50年間使用されてきた技術を刷新しました。下馬場教授のこれらの成果は、3次元テレビやプロジェクタ、3次元顕微鏡などの実現に向けた大きな一歩となることから、この度、受賞が決定しました。
授賞式は2020年2月18日(火)に挙行される予定です。

写真左:従来手法(ランダム位相法)  写真右:考案した手法(ランダム位相フリー法)

日本学術振興会賞について(日本学術振興会ウェブサイト)