研究
Research

大学の世界展開力強化事業 ツイン型学生派遣プログラム〔TWINCLE〕

プログラムの概要

教育学研究科と他研究科の学生がペアを組んでASEAN諸国に赴き、現地の小中高校で先生となって、日本語・日本文化や千葉大学が世界に誇る先端研究をテーマにした授業・実験を実施する、いわゆる「逆JETプログラム」を展開。

プログラムの内容

  1. 全学体制による「グローバルジャパンカリキュラム」を新設し、渡航前教育、現地教育体験、事後評価を有機的に組み合わせて国際活動を展開
  2. トライアル(2週間)、ショートコース(1か月)で活動の広がりを追究し、ロングコース(6か月)で深みのある教育研究活動を展開
  3. アクティブ・ラーニングを主体としたプログラム運用
  4. 外国語教育システム(CALL)やイングリッシュ・ハウスを活用し学生の英語力を強化

学生の派遣先

当面、平成24年度40人、平成25年80人の計120人をトライアル及びショートコースで派遣予定。
本学の協定校を中心に、海外校友会、在籍している外国人教員、海外IECオフィスが、現地ネットワークを駆使して活動先を確保、既に約20の小中高校を確保済み。

プログラム実施に関わる主な協定校

インドネシア インドネシア大学、バンドン工科大学、ガジャマダ大学、ウダヤナ大学、ボコール農業大学
タイ マヒドン大学、カセサート大学
ベトナム ベトナム国家大学ハノイ校教育大学
カンボジア 王立プノンペン大学
シンガポール ナンヤン理工大学、国立教育研究所

目標

プログラム参加学生の外国語力スタンダードをTOEIC730とする。

組織

本プログラムの学内拠点として「教員養成開発センター」を活用し、大学横断的組織として全学でプログラムを推進

プログラムの成果

  1. 千葉大学を、ASEAN諸国における初等中等教育・高等教育双方の教育活動の中心的拠点として構築
  2. グローバルマインドを持った人材、特に教員の養成
  3. 現地での教育活動を通じて、日本ファンの獲得、日本との交流拡大