学科(専攻)・科目の種別等

専門科目 食料資源経済学科
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授業コード H13220804 科目コード H132208
授業の方法 講義・演習 単位数 2
期別 後期 曜日・時限 火3
授業科目

資源環境経済学演習

Seminar of Resource and Environmental Economics
担当教員 丸山 敦史
履修年次/セメスター 3年生〜 時間数 15回 受入人数 10名程度
概要 本科目では、これまでに履修した専門科目の基礎を踏まえて、4年生での専攻研究への取り組みと職業人としての自立のためのより専門化した農業経済学をはじめとする関連分野の総合的な知識の習得を行うため、教育研究分野ごとに演習形式で実施する。
目的・目標 本科目では、テキストの輪読と統計分析ソフトを用いた演習を並行して行う。それにより、@これまでに習得したミクロ経済学やマクロ経済学の基礎理論への理解を深め、A計量経済分析の基礎的な分析技法を身につけ、B専攻研究(卒業論文)向けた問題思考能力を涵養する。
授業計画・授業内容 授業毎に報告者を決定する。報告者は、テ キスト(下掲、英語)で解説されている理論の要点と再計算した分析結果について報告する。再計算は、統計解析ソフト「R」を用いて行う。報告後は討議を行い、内容の理解を深める。
第1回 ガイダンス・報告者の決定
第2回 統計学の復習
第3回 Rのインストールと基本操作の説明
第4回 単回帰分析
第5回 重回帰分析
第6回 回帰診断
第7回 質的従属変数
第8回 変数変換
第9回 加重最小2乗法
第10回 誤差項の相関
第11回 多重共線性
第12回 主成分回帰
第13回 変数選択
第14回 ロジスティック回帰
第15回 まとめ
《授業時間外課題》
次回の講義内容について、下記のテキストの該当部分を精読し予習を行うこと。
キーワード ミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学、R、回帰診断、残差分析
教科書・参考書 Chatterjee, S. and Ali S. Hadi (2006) Regression Analysis by Example, 4rd ed., Wiley Interscience 
評価方法・基準 報告の内容(40%)、レポート(40%)、姿勢・討議への参加状況(20%)
関連科目 経済数学入門、開発ミクロ経済学、国際マクロ経済学、応用統計学、応用計量経済学
履修要件 ミクロ・マクロ経済学と統計学の基礎が理解されていること。