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第18回千葉大学テニュアトラックセミナーを開催

千葉大学は平成29年10月6日(金)に第18回千葉大学テニュアトラックセミナーを開催した。
今回のセミナーでは,セッション1において帝京平成大学薬学部の堀江利治教授より「ミトコンドリア障害に起因する肝障害(Liver injury based on mitochondrial injury)」と題した,ご自身の経験や研究成果に関する特別講演をいただき,若手研究者にとって今後の参考となる,非常に有意義な講演となった。
セッション2では,大学院薬学研究院の米田友貴テニュアトラック助教より「生体型ピロールを利用した新規拡張ポルフィリンの開発」と題した研究発表,続いて大学院理学研究院の市山祐司テニュアトラック助教より「IODP366次航海概報:マリアナ前弧マントルの物質循環の解明に向けて」と題した研究発表が,いずれも英語で行われた。発表後の質疑応答においても,教員・学生からの質問や指摘等に基づくディスカッションが英語により行われた。

セミナー終了後には「テニュアトラック教員等による意見交換会」が開催され,和やかな雰囲気の中,若手研究者や研究者を志す大学院生,彼らを指導する教員等による率直な意見交換が行われた。

 

日 時 2017年10月6日(金)15:00-17:15


場 所 千葉大学 アカデミックセンター1階I棟
コンテンツスタジオ「ひかり」
(西千葉キャンパス)

Session 1 堀江 利治 教授 帝京平成大学
特別講演“Liver injury based on mitochondrial injury”
Session 2 米田 友貴 大学院薬学研究院 助教
(テニュアトラック)
“Development of novel expanded porphyrins with bio-inspired pyrroles”

市山 祐司 大学院理学研究院 助教
(テニュアトラック)
“Preliminary report of IODP Expedition 366: Toward understanding material transfer beneath the Mariana forearc”