編集長より:千葉大学環境 ISO 学生委員会 蛭田愛海(法政経学部3年)本レポートについて目次指す 組パボ 大学による社会的な取り組み学生活動を通じた社会的な取り組み大学を支え 事業者 取り組み大学を支える事業者の取り組み企業や団体とのパートナーシップによる取り組み法規制等 遵守状況 物質収支法規制等の遵守状況・物質収支環境 ISO 内部監査の実施と結果環境目的・目標と達成度評価一覧環境会計環境ガイドライン対応表外部の方々との意見交換会編集後記はじめにサステナビリティに関する教育・研究環境的側面によるサステナブルな取り組み「サステナビリティレポート 2025」をご覧いただき誠にありがとうございます。本レポートでは千葉大学のサステナビリティへの取り組みを「環境」「社会」「パートナーシップ」という3つの構成でご紹介し、大学の姿勢を体系的にご理解いただけるよう工夫しました。また、本レポートの執筆・編集は、教育活動の一環として環境 ISO 学生委員会の学生が主体となって担っています。学生のコメントを随所に掲載し、主体的な関与をより明確に打ち出しました。このレポートを通じて、千葉大学の取り組みを起点に、社会全体で持続可能な未来を築いていく流れを加速させる一端となることを願っています。報告対象者:作成方針:参考ガイドライン:報告対象範囲:※環境パフォーマンス詳細データおよび環境意識アンケートの詳細結果については大学 Web サイトに掲載Web サイト:https://www.chiba-u.ac.jp/general/approach/environment/社会的側面によるサステナブルな取り組みパートナーシップによるサステナブルな取り組み環境マネジメントシステムの運用状況おわりに 242628293334363839404101千葉大学憲章千葉大学ビジョン「YOKOTE VISION」学長からのメッセージ0203大学概要Topics 環境Topics 社会Topics パートナーシップ千葉大学環境・エネルギー方針千葉大学の RE100 長期ビジョン環境マネジメントシステム(EMS)の運用040607080911学部長・センター長に聞く!学部長 セ タ 長に聞く学部・大学院・附属学校での環境教育1214国際的なサステナビリティ教育15サステナビリティに関する最先端の研究1616脱炭素脱炭素キャンパスを目指す取り組み〜カーボンニュートラル〜18循環型キャンパスを目指す取り組み〜サーキュラーエコノミー〜21自然共生キャンパスを目指す取り組み〜ネイチャーポジティブ〜23安心安全なキャンパスを目指す取り組み本学学生・教職員・地域住民・高校生・他大学・企業・行政機関環境への配慮、わかりやすい表現、簡潔な文章、千葉大学のサステナビリティへの対応の明確化環境省「環境報告ガイドライン 2018 年版」活動:千葉大学における教育・研究・診療・社会貢献活動、及び千葉大学が業務を委託した業者のキャンパス内における事業活動期間:2024 年 4 月 1 日から 2025 年 3 月 31 日 ※対象期間を超えて報告する場合はその旨を明記
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