Global & Regional IPE+ シンポジウム
誰ひとり取り残さない健康と学び−気候変動とUHCをめぐる国際対話−

対象:在学生向け

一般向け

教育関係者向け

2026年1月31日(土)

会場:千葉大学亥鼻キャンパス
ゐのはな記念講堂
(対面/Zoomによるハイブリット開催)

定員:500名

千葉大学「グローバル地域ケアIPEプラス創生人材の育成プログラム」(GRIP)では、下記のとおり国際シンポジウム「誰ひとり取り残さない健康と学び ― 気候変動とUHCをめぐる国際対話 ―」を開催いたします。

本シンポジウムでは、アフリカ、インド、イギリス、オーストラリア、日本の専門家が参加し、気候変動がもたらす健康リスクや社会的脆弱性と、それに対応する多職種連携教育(IPE)、サービスラーニングの実践について議論します。また、教育・医療・行政・市民社会による協働の可能性を探り、地域ケアを推進するための理論と実践を共有します。

  • フライヤー

イベント詳細

開催日(開催期間) 2026年1月31日(土)15:00~
開催形式 対面/Zoomによるハイブリット開催
会場 千葉大学亥鼻キャンパス
ゐのはな記念講堂
定員 500名
参加対象 ・大学生・大学院生
・IPEに関心のある教員・学生
・SDGs/国際保健/サービスラーニングに関心のある方
参加費 無料
備考 ⾔語:⽇英同時通訳あり

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千葉⼤学 GRIP推進室 E-mail:grip-office(アットマーク)chiba-u.jp