人事給与マネジメント改革

適正な年齢構成等の実現について

本学では、年齢構成の適正化(各年代が同数程度の構成)を図るとともに、若手教員の育成・活躍促進を後押しし、持続可能な教育研究体制を構築するため、若手教員採用比率60%以上を目標として教員人事を進めています。

・若手教員の在職比率実績値(令和5年5月1日現在) 21.8%
 (※「国立大学等の本務教員数等の調査」における本務教員のうち、40歳未満の教員比率)

第4期中期目標期間における教員人事計画