事業名 実施担当 | 区分 | 事業概要 |
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千葉大学公開講座「脳と老いを生きる」 生涯学習企画室 |
公開講座 | 生涯学習企画室企画の全学公開講座で、地域貢献の一環として開催した。 |
高等学校との連携理数教育協定に基づく事業協力 高大連携企画室 先進科学センター |
協定 | 千葉県内8校の協定校と連携し、理数教育の充実と向上を目的とした事業を実施している。 |
高等学校への物理実験器具貸出 高大連携企画室 |
児童生徒 | 学習机の上で基礎的な物理実験を行うことができる実験装置を高等学校での授業用として貸出しを実施している。 |
出張講義 高大連携企画室 先進科学センター |
児童生徒 | 県内外の高等学校からの要請に基づき、出張講義を実施している。 |
SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)校との連携教育及びSPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)事業協力 高大連携企画室 先進科学センター |
児童生徒 | SSH指定校やSPP事業の選定を受けた高等学校等(指定希望校も含む)へ、講義や実験等による事業協力を行っている。 |
数理科学コンクール 高大連携企画室 先進科学センター |
児童生徒 | 理科教育の一環として、全国の高校生、高専生、中学生を対象に、身近な自然現象等を物理や数学を使って解明する課題の部のコンクールを実施している。 |
高校生理科研究発表会 高大連携企画室 先進科学センター |
児童生徒 | 理科教育の一環として、全国の高校生を対象に、理数科分野の自由研究発表会を実施している。 |
理学教育連携調査委員会 高大連携企画室 先進科学センター |
その他 | 県内外の高等学校と連携し、理科教育の現状と早期高等教育に関わる諸問題を調査・研究している。 |
理学教育高度化推進委員会 高大連携企画室 先進科学センター |
その他 | 高等学校の理数教育高度化推進等のため検討を行っている。 |
外資系企業交流会における留学生教育就業状況の情報提供、講演 国際教育センター 和田 健 准教授 |
研修、指導 | 千葉県、千葉県産業新興センターが主催する幕張に拠点を持つ外資系企業の交流会において、千葉大学留学生の語学力、就業意識などを講演、報告する。 |
公開講座「留学生とコミュニケーション」の開催 国際教育センター 吉野 文 准教授 |
公開講座 | 4回にわたり、一般市民を対象に表題の講座を行った。また参加した市民と留学生の交流の機会も設け、地域の国際化促進にも努めた。 |
ユニバーサルフェスティバルの実施 国際教育センター 見城 悌治 准教授 |
市民 | 留学生が母国の文化紹介を、千葉大学国際学生会(CISG)所属学生と協力しつつ、けやき会館で行う(例年6月と12月)。学内の教職員・学生だけでなく、地域の方々も参加できる形式を取り、地域の国際化、異文化理解促進の一助としている。 |
地域ボランティアによる留学生のホームステイ、ホームビジット受入事業の実施 国際教育センター 見城 悌治 准教授 |
市民 | 留学生が日本人の日常生活の一端を理解するため、1晩宿泊するホームステイと数時間滞在するホームビジットを年に数回実施している。それによって、留学生と日本人の相互理解を深める場を創出している。 |
地域ボランティアによる留学生への日本文化紹介教室の実施 国際教育センター 見城 悌治 准教授 |
研修指導 | 地域ボランティア団体である母と学生の会、またけやき倶楽部と連携し、年間10回あまり、学内で浴衣の着付け、茶道体験などの文化紹介を実施し、留学生の日本理解を深めるとともに、相互交流の場を創出している。 |
留学生向け最先端産業技術現場案内見学会の実施 国際教育センター 見城 悌治 准教授 和田 健 准教授 |
研修指導 | 千葉大学けやき倶楽部国際理解グループと年2回、また三井ボランティアネットワーク事業団と年1回、国際教育センターと共同で留学生に対する校外研修を主催し、企業および博物館等の文化施設などへの見学引率を行う。 |
留学生を対象とした企業退職者による「会社文化紹介」のワークショップ実施 国際教育センター 見城 悌治 准教授 |
研修指導 | 企業を退職した地域ボランティアに、企業勤務体験、面接試験の心得などについて説明してもらい、留学生の日本理解を深めるとともに、相互交流の場を創出している。 |
地域諸学校等への留学生派遣 国際教育センター 新倉 涼子 教授 見城 悌治 准教授 |
児童生徒 | 地域の小中高校や公民館などに、留学生を講師として派遣し、異文化を持つそれぞれ特性を理解してもらい、地域の国際化の糧にしようとする。 |
自治体等の研修会への留学生派遣 国際教育センター 新倉 涼子 教授 |
地域づくり | 地方自治体の講習会などに、留学生を講師として派遣し、地域の国際化の糧にしようとする。 |
平成20年度「理工系チャレンジ」講座 「十代の夏・夢をかたちに!」プチ理工系チャレンジ 両立支援企画室 遠藤 雅子 特任准教授 |
児童生徒 | 白井市青少年女性センター主催事業において、お茶の水女子大学と共催。白井市内の女子中学生・高校生を対象とし、女子中・高生の理工系分野に関する興味・関心を喚起するとともに、具体的なロールモデルなどを示して理工系分野の職業への理解の深化及び進学意欲・進路意識の向上に資する。普段接することのできない理工系分野の女性の講演、企業見学、体験、実習を通じて理工系離れした女子の進路選択の幅を広げる。(平成20年8月20日開催) |
支援循環型体制による女性研究者育成モデル 第2回シンポジウム 両立支援企画室 |
市民 | 「キャンパスにおけるワーク・ライフ・バランスの実現に向けて」と題して開催(平成20年10月6日開催) |
企画展「学生から視たワーク・ライフ・バランス」~研究者として生きる道~ 両立支援企画室 小玉 小百合 特任研究員 |
市民 | 女性大学院生の視点から、大学、研究所、企業など多様な分野で研究者として活躍する先輩に取材した声を紹介。(平成20年12月8日~12月22日まで千葉大学附属図書館本館西千葉キャンパス展示ホールにて開催) |
企画展「学生から視たワーク・ライフ・バランス」~研究者として生きる道~ 両立支援企画室 小玉 小百合 特任研究員 |
市民 | 女性大学院生の視点から、大学、研究所、企業など多様な分野で研究者として活躍する先輩に取材した声を紹介。(平成21年1月8日~1月31日まで千葉大学附属図書館亥鼻分館亥鼻キャンパス展示コーナーにて開催) |
ちば地域再生リサーチ(NPO) キャンパス整備企画室 上野 武 教授 鈴木 雅之 助教 工学研究科 吉岡 陽介 助教 |
地域づくり | 千葉海浜ニュータウンの活性化をめざし、高齢者の生活サポート、ローコストリフォームや住民参加イベントなどを実践している。 |
稲浜ショップ(美浜区高浜)の活性化 キャンパス整備企画室 鈴木 雅之 助教 |
地域づくり | 住民による「商店街=地域」の活性化をめざし、ショッピングセンター内の空き店舗を借りてイベントなどを催している。 |
ちば地域市民学会 キャンパス整備企画室 上野 武 教授 鈴木 雅之 助教 |
地域づくり | 千葉地域の様々な課題を検討するために、市民、大学、行政、企業などが集い研究及び実践活動をする。千葉大においても多くの教員が参加し、地域連携活動の一翼を担う。 |
柏北部東地区まちづくり検討協議会 キャンパス整備企画室 上野 武 教授 園芸学研究科 安藤 敏夫 教授 |
地域づくり | 柏たなか駅周辺の「農あるまちづくり」を実現するための検討協議会 |
柏の葉カレッジリンクプログラム キャンパス整備企画室 環境健康フィールド科学センター |
公開講座 | これからの環境、健康、食に関する問題を、地域や暮らしの中で考え、検証していく学習プログラム(総合コーディネーター) |
市原市内に建設される建築審査会案件の審議委員 キャンパス整備企画室 上野 武 教授 |
その他 | 市原市内に建設される建築審査会案件の審議委員 |
千葉県建設工事総合評価委員会 キャンパス整備企画室 上野 武 教授 |
その他 | 千葉県発注建設工事案件の総合評価委員 |
千葉県企業庁建設工事総合評価委員会 キャンパス整備企画室 上野 武 教授 |
その他 | 千葉県企業庁発注建設工事案件の総合評価委員 |
高等学校との連携教育協定に基づく授業開放 普遍教育科目等担当教員 学生部教務課 |
協定 | 千葉県内9校の協定校の生徒に授業を開放することで、大学の授業に触れる機会を提供し、高校教育から大学教育への円滑移行を目的とした事業である。 |
千葉大学・千葉県高等学校長協会連絡会議 学生部入試課 |
児童生徒 | 大学と高等学校との連携に関する事項についての協議を行っている。 |
文学部公開講座の実施 文学部 加藤 隆 教授 |
公開講座 | 千葉市教育委員会の後援を得て、本年9月に文学部公開講座「愛の諸相 ― <愛>はどのように捉えられ、表現されて来たのか ―」を開催した。 (9月11、18、25日) |
千葉県青少年を取り巻く有害環境対策推進協議会委員 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
地域づくり | 千葉県が設置した子どもを取り巻く有害メディア対策推進協議会の委員として、有害環境対策について審議した。 |
千葉県青少年問題協議会への参加 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
地域づくり | 千葉県青少年問題協議会委員として、県内の青少年健全育成に関する審議に有識者の立場で参加し、指導・助言を行った。 |
ちば子ども学研究会への支援 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
地域づくり | 千葉市轟公民館や千葉市生涯学習センターを拠点に地域の子育て支援者を育成している市民組織「ちば子ども学研究会」に研究者の立場から協力している。 |
千葉県授業力アップ講座への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉県教育委員会が県内小学校教員を対象に実施する講座において、授業づくりに関する講演を行い、参加者の発表に対する指導・助言を行った。 |
千葉県青少年健全育成計画策定委員会 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
地域づくり | 委員長として委員会に関わり、計画の策定に取り組んでいる。 |
千葉県初任者研修推進協議会への参加 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 委員として継続的に参加し、初任者研修のあり方について意見を述べている。 |
千葉市教育センター「魅力ある学習指導」への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉市の小中学校教員を対象として、各教科に共通する魅力ある授業とするための視点と授業評価の方法についての理解を図る研修の講師を担当した。 |
ちば食育サポート企業勉強会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉県が食品関連企業等を対象に実施する勉強会において、食育の推進に関する講演を行った。 |
千葉市子どもの体力連携協議会委員長 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉市が実施する子どもの体力連携協議会の委員長として、事業の推進に貢献した。 |
千葉県の戦略的な食育推進の在り方に関するワーキンググループ座長 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
地域づくり | 千葉県が推進する食育のあり方について、ワーキングループの座長として審議を行った。 |
静岡県子どもを取り巻く有害メディア対策推進協議会委員 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
地域づくり | 静岡県が設置した子どもを取り巻く有害メディア対策推進協議会の委員として、有害環境対策について審議した。 |
世田谷区立駒繋小学校研究指導講師 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 東京都世田谷区立駒繋小学校における情報モラル教育校内研修に継続して講師として参加し、指導・助言を行った。 |
千葉授業づくり研究会の開催 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
公開講座 | 毎月1回、企業関係者を招き、現職教員や教育学部学生等が授業づくりにつながる学習を行う。授業実践開発研究室とNPO法人企業教育研究会の共同主催。 |
「西千葉ショートフィルムズ」の取り組み 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
地域づくり | 西千葉ゆりの木商店街の協力を得て西千葉を舞台にした映像作品制作を、授業「メディアリテラシー教育」において実施した。 |
千葉県科学・先端技術体験スクールへの協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
児童生徒 | 千葉県が児童生徒を対象にして実施している千葉県科学・先端技術体験スクールの実行委員として、指導・助言を行った。 |
看護研修への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
保健医療 | 千葉県、社会保険看護研修センター、東京都看護協会等が開催する看護師対象の研修(看護教員研修、実習指導者研修等)で「教育原理」等の授業科目を担当した。 |
千葉県消費相談員研修への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉県が千葉県消費者センターにおいて実施する消費相談員研修において、インターネットの有害情報に関する講義を担当した。 |
船橋市教員研修への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 船橋市総合教育センターが主催する市内小中学校教員研修において、「総合的な学習の時間」研修講座を担当した。 |
千葉県総合教育センター「キャリア教育講座」への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉県総合教育センターが県内教員を対象として実施するキャリア教育講座において、「キャリア教育の概要等」についての講義を担当した。 |
「ふなばし市民大学校」への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 船橋市の社会教育活動である「ふなばし市民大学校」において、講義「情報社会における諸問題について」を担当した。 |
千葉市教育センター研究員研究への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉市教育センターが小中学校の教員集団を中心に継続的に推進する研究員研究(体験学習)に関して、指導講師として継続的に指導・助言を行った。 |
佐倉市教職員研修への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 佐倉市教育委員会が市内小中学校教員を対象とした行う研修において、講演「子ども達のインターネットなど情報メディア依存とこころの健康について」を行った。 |
岩手県久慈地方社会教育推進協議会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 岩手県が久慈地方社会教育推進協議会会員を対象に実施する研修において、青少年と有害情報に関する講演を行った。 |
所沢市立教育センター研修会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 所沢市立教育センターが開催する小学校における「キャリア教育の授業づくり研修会」に講師として参加し、授業に対する指導助言を行った。 |
神奈川県足柄上教育事務所児童・生徒指導研修講座への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 神奈川県足柄上教育事務所が実施する教員研修において、児童・生徒のインターネット利用に関する講演を行った。 |
葛南地方社会教育連絡協議会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉県教育庁葛南教育事務所が実施する葛南地方社会教育連絡協議会において、子どものインターネット利用に関する講演を行った。 |
神奈川県学校・警察連絡協議会総会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 神奈川県が開催する神奈川県学校・警察連絡協議会総会において、子どものインターネット利用に関する講演を行った。 |
習志野市立第七中学校PTA主催講演会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 習志野市立第七中学校PTAが主催する講演会にて、生徒、教員、保護者に対して、中学生のインターネット利用に関する講演を行った。 |
埼玉県朝霞市家庭教育学級への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 埼玉県朝霞市教育委員会が実施する市内家庭教育学級合同研修会において、子どものインターネット利用に関する講演を行った。 |
柏市教員研修への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 柏市教育委員会が実施する教員研修「柏市教育課題研修講座」において、食育とキャリア教育に関する講演を行った。 |
横浜市立藤が丘小学校PTA研修への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 横浜市立藤が丘小学校PTAが主催する保護者向け講演会で、子どものインターネット利用に関する講演を行った。 |
チャイルドライン事業への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 子ども劇場千葉県センターが実施するチャイルドラインのボランティアを対象とした研修において、子どものインターネット利用に関する講演を行った。 |
神奈川県大和保健福祉事務所学校保健協議会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 神奈川県大和保健福祉事務所が実施する小中学校及び母子保健担当課関係者を対象とした研修において、子どものインターネット利用に関する講演を行った。 |
明星学園小学校講演会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 星学園小学校が実施する教員及び保護者を対象とした講演会において、子どものインターネット利用に関する講演を行った。 |
千葉市生涯学習センター「施設ボランティア養成研修基礎講座Ⅰ」への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉市生涯学習センター実施する「施設ボランティア養成研修基礎講座」において、講演「子どもと生涯学習Ⅰ」を行った。 |
千葉市中央区PTA連絡協議会研修への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉市中央区PTA連絡協議会が保護者を対象に実施する研修会において、子どものインターネット利用に関する講演を行った。 |
松戸市立中部小学校公開研究会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 松戸市立中部小学校による視聴覚教育に関する公開研究会に指導講師として参加し、メディアリテラシー教育に関する講演を行った。 |
千葉県視聴覚教育研究大会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉県視聴覚教育研究大会指導講師として参加し、メディアリテラシー教育に関する講演を行った。 |
千葉県流山市子ども「ネット安全」対策会議座長 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
地域づくり | 子どもの携帯電話利用に関わる事件の発生を受けて、流山市における子どもの携帯電話利用対策について審議した。 |
千葉市立柏台小学校校内研修への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉市立柏台小学校のキャリア教育をテーマとした校内研修に講師として参加し、キャリア教育の授業づくりに関して講演を行った。 |
千葉県専修学校各種学校協会研修への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研究指導 | 千葉県専修学校各種学校協会が専門学校等新任教員を対象として実施する研修会において、教育方法に関する授業を行った。 |
栃木県総合教育センター情報モラル指導者研修への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研究指導 | 栃木県総合教育センターが県内教員を対象に実施する情報モラル指導者研修において、子どものインターネット利用に関する講演を行った。 |
世田谷区立学校非公式サイト等対策検討委員会委員 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
地域づくり | 世田谷区立学校非公式サイト等対策検討委員会に委員として参加し、学校非公式サイト対策に関する討議を行った。 |
神奈川県啓発番組「すこやかファミリー」への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
市民 | 神奈川県教育委員会がインターネットで配信している啓発テレビ番組「すこやかファミリー」に出演し、子どもの携帯電話の状況について解説を行った。 |
品川区立品川小学校公開研究会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研究指導 | 品川区立品川小学校の公開研究会に講師として参加し、「学校百科事典構想」にもとづく研究について指導・助言を行った。 |
千葉県立千葉中学校への支援 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 新設の千葉県立千葉中学校に継続的に研修講師として関わり、総合的な学習に関する教員研修の講師、総合的な学習発表会の審査員等をつとめた。 |
千葉県立市川工業高等学校人権教育研修会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉県立市川工業高等学校が校内の教員を対象に行う人権教育研修会において、子どものインターネット利用に関する講演を行った。 |
日野市情報安全教育研修会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 東京都日野市が市内小中学校教員を対象として実施する研修会において、子どものインターネット利用に関する講演を行った。 |
千葉県男女共同参画葛南地域推進員会議事業への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉県男女共同参画葛南地域推進員会議事業の一環として中高生の保護者向けに実施する講演会において、子どものインターネット利用に関する講演を行った。 |
関東弁護士連合会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 関東弁護士連合会内のシンポジウム委員会が会員を対象に実施した研修会において、「子どもとインターネットの関わりの適正化について」をテーマに講演を行った。 |
神奈川県社会福祉協議会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 神奈川県社会福祉協議会が保護司及び民生委員を対象として実施するシンポジウムに登壇し、子どもの携帯電話利用に関する討議を行った。 |
おおた区民大学への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 東京都大田区教育委員会による社会教育事業「おおた区民大学」において、子どものインターネット利用に関する講演を行った。 |
香川県青少年育成施策推進体制充実強化地方研修会への協力 教育学部 藤川 大祐 准教授 |
研修指導 | 香川県が内閣府と連携して実施する青少年育成施策推進体制充実強化地方研修会において、子どものインターネット利用に関する講演を行った。 |
千葉市教職員検討委員会 教育学部 鶴岡 義彦 教授 |
研修指導 | 委員長として、千葉市の教職員研修の問題点の解明、今後の方向性について検討を進めるため、委員会をリードした。 |
千葉市環境基本計画市民懇談会 教育学部 鶴岡 義彦 教授 |
環境 | 委員として、千葉市の環境保全の在り方について意見を述べた。 |
千葉県立千葉東高等学校・開かれた学校づくり委員会 教育学部 鶴岡 義彦 教授 |
研修指導 | 委員として、特色ある高校、魅力ある高校、開かれた高校のあり方について、意見を述べた。 |
千葉県・ちば版学習到達目標策定委員会 教育学部 鶴岡 義彦 教授 |
研修指導 | 委員長として、中学生の学力向上等を目指して、5段階の学習到達目標を作成する委員会の統括に当たった。 |
千葉県学校版環境マネジメントシステム検討委員会 教育学部 鶴岡 義彦 教授 |
研修指導 | 講師として、小・中・高校における環境マネジメントシステムの導入に関して指導・助言した。 |
野田市理科副教本開発委員会 教育学部 鶴岡 義彦 教授 |
研修指導 | 講師として、小・中学校理科副教本開発上の新視点・工夫点等について指導・助言にあたった。 |
市川市教科学習改善研修会 教育学部 鶴岡 義彦 教授 |
研修指導 | 講師として、小・中・特別支援学校教員対象に,学習指導要領の改訂をはじめとする今次教育改革を踏まえた、教育課程編成・授業立案上のポイントについて指導した。 |
千葉アートネットワーク・プロジェクト2008 教育学部 神野 真吾 准教授(芸術学研究室) |
文化 | 千葉市美術館、千葉市立郷土博物館、WiCANアートセンターを主な会場としたアート・イベント「ひらがなアート チバトリ」を実施。日本人にとっての等身大のアートを模索する試み。 |
image×inage 展 教育学部 神野 真吾 准教授(芸術学研究室) |
文化 | 千葉市美術館と連携し、美術館の管理する市民ギャラリーいなげと旧神谷伝兵衛別荘を会場とした美術展「image×inage」展を企画、実施。 |
未来の科学者養成講座 教育学部 野村 純 准教授 |
公開講座 | JSTからの委託事業として「未来の科学者養成講座」を開催した。対象者は千葉県内および近郊の小・中・高校生である。20年度は主に講座プログラム、選抜方法・評価方法の開発に努めるとともに、142名の生徒を集め講演および実験教室を開催した。 |
県立成田国際高等学校校内研修(生徒・教師への指導助言を含む):文部科学省委嘱事業 教育学部 植木 節子 准教授(留学生教育・国際理解教育研究室) |
(その他)交流研修 | 成田高等学校教員、千葉大学留学生(教員研修生、短期留学生他)、千葉大学教員との「授業」「各国の教育事情」などについての意見交換・学習会 高校生への国際理解指導、受け入れ促進についての留意点等に関わる指導・助言など |
千葉大学教育学部・千葉総合教育センター共同研究 教育学部 大井 恭子 教授 |
研修指導 | 千葉大学教育学部(大井恭子研究室)、千葉県総合教育センター、県内公立中学校(5校)の3者連携して研究開発することにより、ライティング教育におけるあらたなカリキュラム開発につなげた |
教職スキルアップセミナーin市原 教育学部附属教育実践総合センター 土田 雄一 准教授 |
研修指導 | 市原市内小中学校教員の質の向上をめざして、市原市教育センターからの要請により、千葉大学教育学部附属教育実践総合センター主催、市原市教育センター共催の出前研修を開催した。教育実践総合センター専任教員及び学部教員数名により15講座を開講した。 |
教材開発研究会 教育学部附属教育実践総合センター 土田 雄一 准教授 |
研修指導 | 現職教員・学生対象に月1回実施した。 |
ハート to ハート・リフレッシュセミナー事業 教育学部附属教育実践総合センター 保坂 亨 教授 笠井 孝久 准教授 |
研修指導 | 不登校児童生徒とその保護者を対象にした宿泊体験および大学生・院生等の指導者養成を行った。 |
平成20年度千葉大学附属教育実践センター公開研究会 教育学部附属教育実践総合センター 保坂 亨 教授 |
公開講座 | 「虐待の最前線」「中1バリアー問題」「不登校支援のあり方~義務教育後の実例を通して~」「児童虐待における学校対応に関する一考察」をテーマに4回の研究会を行った。 |
平成20年度千葉大学附属教育実践センター公開シンポジウム 教育学部附属教育実践総合センター 保坂 亨 教授 |
公開シンポジウム | 「教育困難校への援助」(連携協力校=県立湖北高校)をテーマに公開シンポジウムを行った。 |
千葉県教委との実践的連携研究 教育学部附属教育実践総合センター 保坂 亨 教授 |
連携研究 | 千葉県教委との実践的連携研究として、「学力困難校における教育実践」「中1ギャップ解消事業に関わる調査研究」「不登校支援の在り方ー義務教育後の実例を通して-」「児童虐待における学校の対応に関する研究」を行った。 |
免許更新講習試行 教育学部附属教育実践総合センター 天笠 茂 教授 |
研修指導 | 学内及び館山・銚子でそれぞれ、10講座、20時間の必修講習を、行った。 |
千葉県総合教育センターによる幼稚園等初任者研修 教育学部附属幼稚園 中村 美惠子 教頭 |
研修指導 | 幼稚園等の教諭の職務の遂行に必要な事項に関する研修 |
千葉県総合教育センターによる幼稚園10年経験者研修 教育学部附属幼稚園 中村 美惠子 教頭 |
研修指導 | 広い視野に立った幼児教育の在り方を研修 |
千葉県総合教育センターによる園長等運営管理協議会 教育学部附属幼稚園 中村 美惠子 教頭 |
研修指導 | 園長等に対する幼稚園の運営・管理に関する専門的な抗議や研究協議 |
習志野市研究論文研修 教育学部附属幼稚園 中村 美惠子 教頭 |
研修指導 | 研究論文の書き方の研修 |
袖ヶ浦市夏季研修 教育学部附属幼稚園 中村 美惠子 教頭 |
研修指導 | 学校安全について |
千葉県国公立幼稚園協会 教育学部附属幼稚園 首藤 久義 園長 |
講演 | 幼児の読み書き |
千葉県教育委員会による千葉県幼稚園教育課程研究協議会 教育学部附属幼稚園 首藤 久義 園長 |
環境 | 協議がしやすい環境を整え、会場を提供する |
園庭開放 教育学部附属幼稚園 首藤 久義 園長 |
環境 | 地域の幼児がのびのびと遊ぶ環境を提供する |
県立千葉東高等学校参観 教育学部附属幼稚園 首藤 久義 園長 |
環境 | 幼児を観察実習することで、人間が発達していく過程を学ぶ |
栄町ひろがりプロジェクト 法経学部 水島 治郎 教授 |
地域づくり | 千葉市中央区栄町における中心市街地活性化事業に協力し、「昔遊びの世界」「アロマキャンドル作り」などのイベントを開催した。いずれも子どもを中心に200名を越す住民が参加し、好評であった。 |
法経学部公開講座及びでまえ公開講座 法経学部 地域貢献・公開講座委員会委員長 野澤 敏治 教授 |
公開講座 | 千葉県教育委員会の後援を得て本年に「ゆれる社会保障 ―再建のビジョン―」のテーマで多様な市民層を対象に公開講座を実施した。また、本年11月に鴨川市と銚子市に出向き、地域問題・町づくり等をテーマにして出張講座を実施した。 |
聖ウルスラ学院英智高等学校「大学見学」 理学部 学務担当 |
受験生 | 聖ウルスラ学院英智高等学校の依頼により、高校生の大学見学受入れ、学部説明を行う |
千葉県立木更津高等学校「大学見学」 理学部 化学科教員 |
受験生 | 千葉県立木更津高等学校の依頼により、高校生の大学見学受入れ、学部説明を行う |
埼玉県立浦和東高等学校「模擬講義」 理学部 櫻井 建成 准教授 |
受験生 | 埼玉県立浦和東高等学校の依頼により、出張模擬講義を行う |
千葉県立東葛飾高等学校「大学見学」 理学部各学科 |
受験生 | 千葉県立東葛飾高等学校の依頼により、高校生の大学見学受入れ、学部説明を行う |
東京都立戸山高等学校「大学見学」 理学部各学科 |
受験生 | 東京都立戸山高等学校の依頼により、高校生の大学見学受入れ、学部説明を行う |
茨城県立水戸第二高等学校「大学訪問」 理学部 櫻井 建成 准教授 |
受験生 | 茨城県立水戸第二高等学校の依頼により、高校生の大学見学受入れ、学部説明を行う |
千葉県立長生高等学校「模擬講義」 理学部 西田 康二 教授 |
受験生 | 千葉県立長生高等学校の依頼により、出張模擬講義等を行う |
コメディカル(医療技術者養成)機関の学生に対する肉眼解剖実習見学の指導 医学部(医学研究院) 森 千里 教授 小宮山 政敏 准教授 松野 義晴 講師 太田 昌彦 技術職員 宮宗 秀伸 技術職員 |
研修指導 | 関東近県の医療従事者養成機関の学生に対し、人体の正常な構造と機能の理解を深めることを目的に、肉眼解剖実習の見学を受け入れている。(30団体、1,754名) |
地域医療機関における医療協力活動 医学部(医学研究院) 張ヶ谷 健一 教授 |
研修指導 | 成田赤十字病院、川鉄千葉病院、上都賀総合病院、国保旭総合病院等地域医療機関において病理診断指導を行っている。 |
日本顕微鏡学会第52回シンポジウム 医学部(医学研究院) 年森 清隆 教授 |
公開講座 | 日本顕微鏡学会第52回シンポジウムを平成20年10月17、18日に西千葉キャンパスで開催した。学生参加を無料とし、最新の研究成果を聞く機会を設けた。 |
男性不妊症患者精子の解析 医学部(医学研究院) 年森 清隆 教授 伊藤 千鶴 講師 |
保健医療 | 全国の不妊症治療を実施している医療施設等からの依頼(年間150件)を受け、精査を行っている。 |
千葉市民文化大学 医学部(医学研究院) 鈴木 信夫 教授 |
市民 | 市民を対象とした環境と医学に関する講座を財団法人千葉市文化振興財団の協力の基開催した |
水の安全性と健康管理 医学部(医学研究院) 代表:菅谷 茂 助教 喜多 和子 講師 |
公開講座 | 千葉市、佐倉市、市川市および東京都八王子市にて、環境と健康に関する公開講座を河川環境管理財団の支援およびNPO千葉健康づくり研究ネットワークとの協力の基開催した。 |
高校生を対象とした出張講義 医学部(医学研究院) 代表:鈴木 信夫 教授 |
受験生 | 東京都立成瀬高校および東京都立富士森高校において、財団法人とうきゅう環境浄化財団などの支援を受け、「DNAと水」に関する授業を行った。 |
がんの予防・早期発見のためにできること 医学部(医学研究院) 三橋 暁 准教授 |
市民公開講座 | 市民の方々に対し、がんの予防、早期発見の重要さ等を理解していただく |
肝がん撲滅運動市民公開講座 医学部(医学研究院) 横須 賀收 教授 今関 文夫 准教授 |
公開講座 | 肝臓がん撲滅運動の為、一般市民向けに「慢性肝炎の診断と治療」「肝がん診断・治療の最前線」の講演および医療相談を行なった。 |
大学説明会 医学部(医学研究院) 丹沢 秀樹 教授 |
受験生 | 河合塾・麹町校にて、大学・入試説明会 |
大学説明会 医学部(医学研究院) 丹沢 秀樹 教授 椎葉 正史 講師 |
受験生 | 千葉大学医学部にて、千葉大学附属中学校の生徒を対象とした大学・入試説明会 |
大学説明会 医学部(医学研究院) 丹沢 秀樹 教授 |
受験生 | 駿台・市ヶ谷校にて、大学・入試説明会 |
大学説明会 医学部(医学研究院) 丹沢 秀樹 教授 |
受験生 | 駿台・お茶の水校にて、大学・入試説明会 |
大学説明会 医学部(医学研究院) 丹沢 秀樹 教授 |
受験生 | 駿台・千葉校にて、大学・入試説明会 |
災害派遣医療チーム(DMAT) 医学部附属病院 管理課 |
協定 | 災害等の発生時において、災害の急性期に救命措置等の活動を行うチームの派遣を行う協定 |
災害時の医療救護活動(応援) 医学部附属病院 管理課 |
協定 | 千葉県地域防災計画等に基づき、災害時の医療救護活動支援に対する協定 |
医師の専門能力向上をめざす生涯教育(研修登録医制度) 医学部附属病院 総合医療教育研修センター |
研修指導 | 医師の生涯教育を附属病院の教育リソースを活用して実施 |
医師の生涯教育 医学部附属病院 総合診療部 生坂 政臣 教授 |
研修指導 | 医学部附属病院の研修登録医制度を活用し、医師の生涯教育を行っている。 |
千葉市救急救命士に対する就業前研修 医学部附属病院 救急部 |
研修指導 | 救急救命士の資格を取得した救急隊員が救急救命士として救急業務を開始するにあたり,傷病者に対し迅速・的確に救急救命処置が行えるよう関連知識の応用と技術・能力の更なる向上を図る |
千葉市消防局薬剤投与病院実習 医学部附属病院 救急部 |
研修指導 | 救急救命士の薬剤投与の実施に必要な,医学的知識及び薬剤投与法の修得 |
千葉市消防局気管挿管病院実習 医学部附属病院 麻酔・疼痛緩和医療科 |
研修指導 | 救急救命士による気管挿管の実施に必要な医学的知識及び当該器具による処置技術の修得 |
職場体験学習 医学部附属病院 看護部 |
児童生徒 | 千葉県内の中学校からの依頼により、「職場での実践体験を通し、仕事の厳しさややりがいを学ぶ」「地域の方々と共に働き、社会人・職業人としての常識やマナー・礼儀を学ぶ」ことを目的に看護師の業務体験を中心にプログラムを作成し実施した。 |
男性のこころと身体の健康相談 医学部附属病院 泌尿器科 今本 敬 講師 |
市民 | 市民対象に健康相談を行う |
ふれあい看護体験 2008 医学部附属病院 看護部 |
市民 | ・住民と医療機関が交流し、医療や看護のあり方 をともに考えるきっかけを作る。 ・患者とのふれあいを通して、看護することや人 の命について理解と関心を深める。 |
医師後期研修支援 医学部附属病院 総合医療教育研修センター |
保健医療 | 千葉県における医師確保の一環として、専門医の育成・定着を図る |
千葉県・千葉市等の医療行政、歯科医師行政への協力 医学部附属病院 各診療科(部) |
保健医療 | 各種審議会、協議会、専門委員会委員として協力 |
千葉県院内感染地域支援相談事業 医学部附属病院 感染症管理治療部 |
保健医療 | 院内感染を予防するため、日常的に相談に応じるとともに、院内感染に関する知識の普及を図る |
千葉県HIV診療中核拠点事業 医学部附属病院 感染症管理治療部 |
保健医療 | 地域で生活するエイズ患者及びその家族等に、保健・医療・福祉等に関わる適切かつ円滑な相談を実施する |
千葉県難病相談・支援センター事業 医学部附属病院 地域医療連携部 |
保健医療 | 地域で生活する難病患者及びその家族等が安心して生活できる地域社会を構築することを目的とし、実施する |
地域医療連携システムの確立 医学部附属病院 地域医療連携部 |
保健医療 | 各医療機関の得意分野を生かした地域医療の連携を図る |
医学的相談 医学部附属病院 地域医療連携部 |
保健医療 | 障害者、難病患者及び家族等を対象に疾患に関する治療法、日常生活の注意点についての相談に応じる(千葉中央保健所、千葉市障害者センター等) |
地域医療に対するサポート活動 医学部附属病院 地域医療連携部 |
保健医療 | 地域医療が円滑に行えるよう医療機関また患者・家族等の経済的・社会的相談に応じている |
千葉県循環型地域連携パスの作成 医学部附属病院 地域医療連携部 |
保健医療 | 千葉県医師会・千葉県の協力のもと、8種類の千葉県循環型地域連携パスを完成させた |
千葉県肝疾患診療連携拠点病院事業 医学部附属病院 消化器内科 |
保健医療 | 千葉県における肝疾患診療の均てん化・医療水準の向上を図るため、医療関係者、患者、一般市民に、肝炎についての一般的な医療情報の提供、専門医療機関等に関する情報の収集や紹介、医療従事者や地域住民を対象とした研修会や講習会の案内、相談支援等を行う |
千葉市ことぶき大学で老人の方対象の講演 医学部附属病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科 |
保健医療 | 千葉市ことぶき大学で老人の方対象の講演 |
千葉市民大学での講演 医学部附属病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科 |
保健医療 | 千葉市民大学での講演 |
「耳の日」の講習会、補聴器相談への参加 医学部附属病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科 |
保健医療 | 「耳の日」といって聴覚に関する市民への啓蒙活動として耳鼻科学会が3月3日(耳の日)に千葉県で行っている講習会、補聴器相談に参加している。 |
学校健診 医学部附属病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科 |
保健医療 | 学校健診 |
乳がん患者を対象としたサポートグループプログラムの開催 看護学部(看護学研究科) 増島 麻里子 准教授 |
保健医療 | 千葉県下の6病院に通院する術後乳がん患者および再発乳がん患者の方を対象に開催。プログラムは4回のセッション(1回2時間・原則として2週に1回開催)から成り、参加者自身の問題解決能力の向上とQOLの向上をめざす。 |
-千葉大学看護学部21世紀COEプログラムの研究成果を実践に活かす- 看護学部 学務グループ |
公開講座 | 「子育ては,家族員すべてにとってのチャンスであり,チャレンジである」この観点から,今年度の本講座は,『子育てからみた家族看護』をとりあげた。 人は家族の中で育まれ,家族に支えられ,癒され,家族に対する責任や役割を担うことを通して成長する。また健康に多大な影響を及ぼす生活習慣は,子どもの頃にその基礎が形成されるため,子どもの生育環境は,次世代の生活習慣確立の場ともいえる。家族看護への関心が高まっている今,全ての家族員にとって,新たな家族の絆や家族のあり方,関係性を築くチャンスであり,課題でもある子育てを取り上げ,多くの皆さんと一緒に家族看護についてディスカッションをすすめたいと考えている。 |
いのはな友の会 看護学部 正木 治恵 教授 谷本 真理子 准教授 田所 良之 助教 高橋 良幸 助教 鳥田 美紀代 助教 |
保健医療 | 千葉大学医学部附属病院の患者が中心となって活動している糖尿病患者会「いのはな友の会」の活動を支援。 |
千葉市ことぶき大学研修 看護学部 鳥田 美紀代 助教 |
研修指導 | 千葉市が生涯学習の一環として行っていることぶき大学の研修で「認知症介護の基本」を担当. |
千葉県糖尿病スタッフ研究会 看護学部 正木 治恵 教授 谷本 真理子 准教授 |
研修指導 | 千葉県のコメディカルのための糖尿病医療の質向上のために活動している千葉県糖尿病スタッフ研究会の世話人として活動および講義を担当している。 |
高校生を対象とした出張講義 園芸学部 入試委員長 赤坂 信 教授 |
受験生 | 過去3年間に10名以上の本学部入学者がある高等学校に出張講義を打診し、養成があった場合には、2名の教員を派遣し、本学部が標榜する「食と緑」に関する講義を実施した。 |
サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト (君津高校) 理学研究科 松本 みどり 助教 |
児童生徒 | 高等学校で「生物の進化を探る」講座型学習活動の授業をおこなった。 |
サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト (柏中央高校) 理学研究科 松本 みどり 助教 |
児童生徒 | 高等学校で「生物の進化に学ぶ」講座型学習活動の授業を行った。 |
「ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」身近にあるリズムとかたちの科学II 理学研究科 櫻井 建成 准教授 北畑 裕之 講師 豊田 太郎 助教 |
児童生徒 | 日本学術振興会の援助のもと、高校生・中学生を対象とした実験スクールを開催した。参加者各自が実験を行い、結果をまとめ、発表を行うなどの一連の作業を通し、非線形科学の魅力を共有した。 |
サマースクール ー物理の世界を体験する3日間ー 理学研究科 近藤 慶一 教授 |
高校生 | JST平成20年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト講座型学習活動プランAの援助のもと、高校生を対象とした講義、実験、演習から成るサマースクールを開催した。参加者延べ75名。 |
習志野市新習志野公民館生涯学習セミナー 理学研究科 津久井 雅志 准教授 |
市民 | 一般市民を対象とした「房総半島の自然災害に備えて~大地震等の防災~」の講演を習志野市新習志野公民館において行なった. |
東邦大学医療センター佐倉病院院内看護研究指導 看護学研究科 鳥田 美紀代 助教 |
研修指導 | 東邦大学医療センター佐倉病院の継続教育の一環として行われている院内看護研究の研究指導および看護研究に関する講義を担当 |
千葉県立佐原病院院内看護研究指導 看護学研究科 高橋 良幸 助教 |
研修指導 | 千葉県佐原病院の看護研修の中で行われている看護研究に協力し、年数回の指導を実施。 |
千葉学研究フォーラムの開催 工学研究科 福川裕一 教授 安藤正雄 教授 |
総合的地域研究 | 建築学科が中心となり、千葉における研究教育活動を促進・普及・啓発するため、市民公開型の研究フォーラムを開催している。大学内外の講師を招き平成20年5月で35回目を開催。学生・教職員だけではなく、市民や専門家も参加している。 |
千葉地域再生構想研究会・千葉県すまいづくり協議会の活動 服部 岑生 名誉教授 工学研究科 小林秀樹 教授 キャンパス整備企画室 上野 武 教授 鈴木 雅之 助教 |
総合的地域研究 | 千葉県、千葉市、都市再生機構、NPOちば地域再生リサーチとともに地域研究会を設け、海浜ニュータウンその他地域の再生の構想を検討している。平成20年度からは、千葉県全域を対象として、「千葉県すまいづくり協議会」の設立に発展している。 |
「栄町楽市バザール」の企画・実施 工学研究科 北原理雄 教授 郭 東潤 助教 |
地域づくり | 千葉市栄町の再生をはかるまちづくり社会実験の事業提案に応募、最優秀賞に選ばれ、再生事業の企画・実施を行っている。千葉市、栄町まちづくり社会実験推進協議会と連携。 |
公共空間の利活用による都市景観形成と都市活性化プロジェクト 工学研究科 北原理雄 教授 郭 東潤 助教 |
アートイベント | 都市の賑わい生成のため、街路空間をアートギャラリーとしてデザインし、市民の作品を展示する。千葉市及び都市景観市民フェスタ実行委員会と連携して実施している。一般市民を対象として、毎回100人程度が参加。パラソルギャラリーが特徴。 |
「穴川るつぼ計画」の実践活動 工学研究科 北原 理雄 教授 郭 東潤 助教 |
地域づくり | 地域の商店街や住民と大学の協働による千葉市穴川地区の地域活性化プロジェクトである。穴川町内会及び穴川商栄会と連携して実施。地元住民や一般市民を対象として、毎回50人程度が参加している。 |
「行徳小普請組」のまちづくり活動 工学研究科 北原 理雄 教授 郭 東潤 助教 |
地域づくり | 市川市・地域まちづくり団体(行徳てらまち会)・中小建設業者(行徳小普請組)との協働による市川市行徳地区の地域連携まちづくりである。大学が支援し、地元住民組織・建設業者・一般市民が、毎回60人程度参加している。 |
景観まちづくりフォーラム千葉協議会 工学研究科 北原 理雄 教授 |
地域づくり | 千葉県内の景観にかかわる活動をしている団体が相互に情報交換、課題共有をするとともに、景観を大切にしたまちづくりを進めるにフォーラムやセミナーの開催を行うためのプラットフォーム組織であり、千葉大教員がアドバイザーとしてバックアップしている。 |
君津市久留里フィールドミュージアム 工学研究科 宮脇 勝 准教授 |
地域づくり | 久留里地区商店街と千葉大学と千葉県の連携により、地域再生のための活動を展開。NPO法人久留里フィールドミュージアムを設立し、社会実験、アートイベント、建物調査、活用提案を行っている。平成21年度には、NPO久留里フィールドミュージアムが旧河内屋をギャラリーに改修し、君津市で初めての国の有形文化財として登録された。 |
蘇我の街づくりに関する研究(JFE) 工学研究科 安藤 正雄 教授 |
総合的地域研究 | 蘇我の街づくりに関する研究を実施し、成果を公開する。JFEスチールの支援を受けて実施している。園芸研究科・看護学研究科と共同で実施 |
さすが一の宮(NPO) 工学研究科 福川 裕一 教授 モリス M.N. 教授 |
地域づくり | 一宮町の歴史を生かしたまちづくりを考えるNPOへの参加 |
NPO千葉まちづくりサポートセンター(ボーンセンター) 工学研究科 福川裕一 教授 |
地域づくり | NPO千葉まちづくりサポートセンターは、市民・行政・企業・専門家によるパートナーシップ型まちづくりを、独自の手法とネットワークでサポートするNPOで、千葉大教員が代表となりバツクアップしている。 |
公益信託印西まちづくり基金運営委員 工学研究科 福川 裕一 教授 |
地域づくり | 印西市市民活動推進条例に基づいて、まちづくり活動を行う団体に対する助成を行い、印西市を住みよいまち、豊かな地域社会にしていくためのまちづくり活動を支援及び促進する活動である。 |
幕張インターナショナルスクール 工学研究科 柳澤 要 准教授 |
地域づくり | 平成21年4月開校・幕張インターナショナルスクールの基本構想の作成および計画・設計指導を行った。また開校後は使われ方調査を実施し、施設の有効活用への提案を行っている。 |
幕張インターナショナルスクールロゴマーク提案 工学研究科 植田 憲 准教授 |
地域づくり | 平成21年4月開校・幕張インターナショナルスクールのロゴマークの作成を行っている。 |
中心市街地における新しい住宅供給の実現 工学研究科 小林 秀樹 教授 |
地域づくり | エクスプレス沿線あるいは土浦市・水戸市等の中心市街地再生において、自治体と連携し、定期借地権を用いたつくば方式マンション、新型コープ住宅等の新しい住宅供給の可能性を検討し、地域活性化につなげている。NPO法人を主導して活動している。 |
鳥取市におけるめ中心市街地活性化のための新しい住宅づくり 工学研究科 小林 秀樹 教授 |
地域づくり | 鳥取市及び建築研究所に協力し、衰退する鳥取市中心市街地の活性化をはかるために、市有地及び一般民有地を利用し定期借地権を応用した新しい住宅を実現する活動を行う。市の委員会活動だけではなく、セミナーや講演、調査を通じて実現に向けて協力している。 |
渋谷まちづくり研究会での商業地評価 工学研究科 村木 美貴 准教授 |
地域づくり | 渋谷センター商店街振興組合、渋谷公園通り商店街振興組合が行う渋谷まちづくり研究会で、毎年、商業地の健康診断を実施し、商業者、事業者、地権者に状況分析結果を提示、次の施策立案を行う。 |
都心の水辺探訪クラブ 工学研究科 宮脇 勝 准教授 |
共同研究・地域づくり | 関東の大学研究室(法大、千葉大、芝工大、東大、早大、日大等)が共同し、水辺に開いたまちづくりを目指して、NPO地域交流センターと社会実験を行っている。東京の運河、利根川、江戸川などに出て、水上からまちづくり演習を考えたり、船着き場の設計提案を考えたり、様々な水辺のイベント(お台場Eボート防災交流大会など)を通じて、行政関係者も交えて活動している。 |
滋賀県長浜市の中心市街地活性化 工学研究科 福川 裕一 教授 |
中心市街地活性化 | 市民ディベロパー「黒壁」で知られる長浜の町づくりにさまざまな形で参加。現在は、歴史的な町家を活用した宿泊施設整備のプロジェクト、市役所を含む公共公益ゾーン整備のワークショップなどが進行中。 |
香川県高松市丸亀町商店街再開発 工学研究科 福川 裕一 教授 |
中心市街地活性化 | 困難とされる地方都市の商店街再生/再開発に専門家として当初から参加。2007年にA街区が完成し、都市計画学会石川方ほかを受賞。現在も進行中。 |
NPO全国町並み保存連盟 工学研究科 福川 裕一 教授 |
地域づくり | 全国町並み保存連盟の活動を支援している。1974年4月、愛知県名古屋市有松の絞りの老舗の座敷に、「妻籠を愛する会」、「今井町を保存する会」、「有松まちづくりの会」の3団体からの代表約20名が集まって誕生し、その後、「郷土の町並み保存とよりよい生活環境づくり」をモットーとして住民発の"全国組織"に発展した。 21年度は佐原・成田が全国大会の会場となり、11月13-15日に開催。千葉大が運営支援を行う。 |
マンション問題全国集会/景観と住環境を考える全国ネットワーク 工学研究科 福川 裕一 教授 |
地域づくり | 各地で高層マンション建設が強行され、地域住民との紛争が多数発生している中で、街の環境維持を目指して活動する全国の住民組織が集まる集会の開催を支援している。2008年7月から「景観と住環境を考える全国ネットワーク」。 |
マンション問題全国集会 工学研究科 福川 裕一 教授 |
地域づくり | 各地で高層マンション建設が強行され、地域住民との紛争が多数発生している中で、街の環境維持を目指して活動する全国の住民組織が集まる集会の開催を支援している。 |
世界遺産ベトナム・ホイアンのまちづくり 工学研究科 福川 裕一 教授 |
地域づくり | 1992年以来、文化庁、昭和辞し大学など調査等にたずさわり、1999年に世界遺産。現在も毎年シンポジウム等を開催。2009年度は「The Second Hoi An Declaration 2009」をまとめた |
ベトナム・ハノイ36通町の保全と再生 工学研究科 福川 裕一 教授 |
地域づくり | 2003年以来、現地の町並み保存機関、ハノイ建築大学と調査にたずさわり、継続的にシンポジウムを開催。現地に、研究・調査・プランニングの態勢を確立するよう活動を行っている |
団地居住者とNPOによる海浜NTのまちと暮らしの再生活動 工学研究科 服部 岑生 名誉教授 上野 武 教授 鈴木 雅之 助教 吉岡 陽介 助教 |
地域づくり | 千葉地域再生リサーチ(NPO)の活動。高洲団地の再生をめざし、ローコストリフォームや住民参加イベントなどを提案している。 |
郊外団地の再生及び棟別再生の実現に向けた活動 工学研究科 小林 秀樹 教授 丁 志映 助教 |
地域づくり | 老朽化した郊外住宅団地の再生に関するこれまでの研究成果を踏まえて、千葉市の住民向けマニュアルの作成を担当している。また、大学周辺の団地住民と連携して新しい再生方法(棟別建替方式)を試行している。 |
団地におけるルームシェアによる活性化 工学研究科 小林 秀樹 教授 鈴木 雅之 助教 丁 志映 助教 |
地域づくり | 郊外団地の空家を、大学教員と団地住民が連携して有限責任事業組合を組織して借上げ、千葉大生のシェア居住に提供する実践活動。団地活性化にも有効な方法として注目される。 |
賃貸住宅団地の再生に向けた福祉施設の導入計画づくり 工学研究科 小林 秀樹 教授 |
地域づくり | 千葉市のUR賃貸団地の自治会に協力して、高齢者福祉施設を導入することで団地の活性化をはかる計画づくりを行う。大学院生が主体的に活動する点に特徴がある。 |
柏の葉国際キャンパスタウン構想 工学研究科 栗生 明 教授 宮脇 勝 准教授 鈴木 弘樹 助教 キャンパス整備企画室 上野 武 教授 |
総合的地域研究 | 千葉大学、東京大学、千葉県及び柏市が協働し、「柏の葉国際キャンパスタウン構想推進」に係る調査研究を実施し、土地利用あるいは大学や関係研究機関等の整備促進、民間施設や諸活動の誘致、公的施設整備や既存施設活用、交友環境などの基本方針を検討している。 |
UDCK(正式名称:柏の葉キャンパスシティ・アーバンデザインセンター) 工学研究科 栗生 明 教授 宮脇 勝 准教授 鈴木 弘樹 助教 キャンパス整備企画室 上野 武 教授 |
地域づくり | 柏の葉地区を中心に、国際性豊かな「環境・健康・創造・交流」のまちづくりの実現に向けて、地域(柏市、柏商工会議所、田中地域ふるさと協議会)と大学(千葉大学、東京大学)、民間企業や関係機関、市民が協働する場である。大学が中心となって「都市環境デザインスタジオ」等を展開している。 |
ケミレスタウン構想 工学研究科 栗生 明 教授 上野 武 教授 鈴木 弘樹 助教 森 千里 教授(医学) |
その他 | 近年、新築の建物の中で建材から揮発する化学物質などに反応し、頭痛やめまいなどを生じる「シックハウス症候群」が問題になっている。ケミレスタウン推進協議会では、化学物質を低減した居住施設群を環境健康フィールド科学センター(千葉県柏市)内に建設し、シックハウスを疑われる子供の患者とその家族が実際に数日住み、症状改善を実証し、今後の生活環境の指針を得ることを目的とした実証実験を行っている。 |
千葉県柏の葉アーバンデザイン委員会 工学研究科 栗生 明 教授 宮脇 勝 准教授 |
地域づくり | 柏の葉キャンパス駅に隣接する147,148街区の事業コンペの審査及びアーバンデザインを行う委員会。東京大学、千葉大学、江戸川大学の学識経験者が参加し、21世紀にふさわしい環境と健康をテーマにした新しい都市の設計デザインを検討している。 |
柏の葉カレッジリンクプログラム・パイロットコース 工学研究科 上野 武 教授 栗生 明 教授 鈴木 弘樹 助教 天野 洋 教授(園芸) |
地域づくり | 千葉県、柏市、東京大学、千葉大学が共同で提案している「柏の葉キャンパスタウン構想」を実現していくために、柏の葉エリアに関わる、市民、NPO、行政、民間企業、大学が「学び」を通じて共創する新しい形のカレッジリンク・プログラムを検討。環境・健康・食・農の視点から互教互学の市民科学の構築をめざしている。 |
柏市都市景観デザイン委員会及び景観アドバイザー会議 工学研究科 北原 理雄 教授 宮脇 勝 准教授 柳井 重人 准教授(園芸) |
地域づくり | 柏市の景観まちづくり条例の運用を行う委員会の会長と副会長。柏の葉地区では、園芸学研究科と連携して、景観形成重点地区の制度づくり及び住宅地、建設行為に対する景観アドバイスを行っている。また、都市景観賞の選考を行っている。 |
おもてなしリーダー養成研修会 工学研究科 宮崎 清 教授 植田 憲 准教授 |
地域づくり | 観光立県千葉の実現に向け、おもてなしリーダー養成のための研修会にて事例研究、意見交換のコメンテーターを担当した。平成20年11月19日、20日 |
南房総地域の観光創造をはかる環境デザイン計画 工学研究科 佐藤 公信 准教授 原 寛道 助教 |
地域づくり | モニター被験者による行動実験やまち歩き等を通して、地域の魅力を発見、確認し、それらをどのように来訪者に伝えるか、どのように享受していただけるか等について、学生達とともに考え、デザイン提案につなげてゆく。 |
千葉県鋸南町における地域資源調査 工学研究科 樋口 孝之 准教授 |
地域づくり | 平成20年8月3日から8月9日まで潜在的地域資源の発掘調査と活用提案。 |
成田市における潜在的地域資源の利活用に基づく地域づくり 工学研究科 植田 憲 准教授 |
地域づくり | 成田市における潜在的地域資源の利活用に基づく地域づくり |
千葉県山武市における地域資源調査 工学研究科 宮崎 清 名誉教授 植田 憲 准教授 樋口 孝之 准教授 |
地域づくり | 平成19年8月5日から8月11日まで潜在的地域資源の発掘調査と活用提案。 平成20年8月3日から8月9日まで潜在的地域資源の発掘調査と活用提案。 |
山武まちづくり提案 工学研究科 北原 理雄 教授 中谷 正人 客員教授 郭 東潤 助教 |
地域づくり | 環境プランニング演習 II の課題として実施。山武市の後援を得て、3年生が地元住民と協働し、地域活性化のための提案を作成し、地元で発表会を行っている。 |
共生環境デザインによる房総半島活性化支援 工学研究科 清水 忠男 名誉教授 北原 理雄 教授 佐藤 公信 准教授 樋口 孝之 准教授 柳澤 要 准教授 宮脇 勝 准教授 郭 東潤 助教 ほか |
総合的地域研究 | 自然環境と人工環境との連関に焦点を当てた共生環境デザインという新しい概念と方法を教育プログラムに確立して、地域に身を置き、地域の人達と共に学び、考え、行動する人材と、そのリーダーとしてのホームタウンデザイナーの育成を図る。園芸学研究科と連携して実施している。 |
いすみ市における共生環境デザインによる地域活性化支援 工学研究科 鈴木 直人 教授 佐藤 公信 准教授 樋口 孝之 准教授 寺内 文雄 准教授 原 寛道 助教 小野 健太 助教 小山 慎一 助教 八馬 智 助教 |
地域づくり | いすみ市において,自然環境,地域文化,人的交流などの観点から地域調査を実施し,潜在的資源を活用しながら地域生活に有用なデザイン提案を行なう. |
白子町における環境共生デザイン 工学研究科 柳澤 要 准教授 |
地域づくり | 学部生の授業の一環としての地域づくり。地元市民、商工会との共同。千葉大工学部建築が中心となり意匠系とも連携。 |
館山市における環境共生デザイン 工学研究科 柳澤 要 准教授 岡部 明子 准教授 |
地域づくり | 学部生の授業の一環としての地域づくり。地元市民、商工会との共同。千葉大工学部建築が中心となり意匠系とも連携。 |
NPO全国町並み保存連盟 工学研究科 福川 裕一 教授 |
地域づくり | 全国町並み保存連盟の活動を支援している。1974年4月、愛知県名古屋市有松の絞りの老舗の座敷に、「妻籠を愛する会」、「今井町を保存する会」、「有松まちづくりの会」の3団体からの代表約20名が集まって誕生し、その後、「郷土の町並み保存とよりよい生活環境づくり」をモットーとして住民発の"全国組織"に発展した。 21年度は佐原・成田が全国大会の会場となり、11月13-15日に開催。千葉大が運営支援を行う。 |
皇居周辺の景観 工学研究科 福川 裕一 教授 |
地域づくり | 「検証・皇居周辺の景観:丸の内マンハッタン計画から20年、 丸ビル解体から10年を経て」(2008.11.1), 「皇居周辺の景観 第二弾 都心の建築デザインはいま:超高層と歴史的建物、みんなで考える場を求めて」(2009.6.14)を開催 |
城下町・小諸のまちづくり 工学研究科 福川 裕一 教授 |
地域づくり | 「小諸なる古城のほとり・・・」で知られる長野県小諸市のまちづくり。「NPO小諸町並み研究会」の活動を支援し、これまで2軒の町家を救い、2冊のデザインブックを作成。本年は市の景観計画に参入して、市民側の提案づくりを支援 |
羽澤ガーデンの文化財と景観を守る会 工学研究科 福川 裕一 教授 |
地域づくり | 渋谷区広尾にある旧中村是公邸、その後将棋名人戦の舞台となった羽澤ガーデンのマンション開発に反対し、その文化財化を進める運動。現在、環境行政訴訟が提起されている。 |
川越町並み委員会 工学研究科 福川 裕一 教授 |
地域づくり | 1988年設立の、住民による町並みマネージメント組織。蔵づくりの町並みのまちづくりに大きな役割を果たしてきた。 |
三番瀬再生計画の支援 工学研究科 宮脇 勝 准教授 倉阪 秀史 教授(法経) |
地域づくり | 東京湾の環境保全をめざした三番瀬の埋め立て計画中止を受けて、千葉県主催の三番瀬円卓会議が提言した「三番瀬再生計画」の実現に向けて、専門的な見地から生態系および景観の再生に向けた様々な技術協力を行っている。千葉県三番瀬再生会議、千葉県三番瀬影響評価委員会、千葉県市川塩浜護岸検討委員会などの活動があり、水辺の自然環境に配慮した護岸の景観設計を行っている。法経学部と連携した環境再生の試み。 |
千葉の里山森づくりプロジェクト推進会議 工学研究科 福川 裕一 教授 |
地域づくり | 県民・企業が参加する千葉県内の自然環境保全を目指している団体である。本来悠太かな自然環境に恵まれていた千葉県において、残っている里山などの汚染と開発がないように、人々の意識を高め、保全運動を行う目的の組織である。 |
知的障害者授産施設における田植え支援 工学研究科 宮崎 清 名誉教授 植田 憲 准教授 樋口 孝之 准教授 |
福祉 | 知的障害者授産施設「明朗塾」塾生による田植えを平成18年から毎年1回、本研究室学生が手伝うと共に塾生との交流を行う活動を継続している。(連携団体等:八街市明朗塾 対象:塾生30名) |
あんしん賃貸支援事業 居住支援体制に関する調査 工学研究科 森永 良丙 准教授 |
福祉・住宅 | 高齢者・障害者・外国人・子育て世帯等が、民間賃貸住宅に円滑に入居契約できるような施策を検討するための全国先進事調査研究。財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団、財団法人高齢者住宅財団との共同。 |
リハビリテーション支援のためのFESシステム研究 工学研究科 兪 文偉 准教授 |
福祉 | 障害者や地域住民(病院)との連携 |
千葉県耐震判定協議会 工学研究科 野口 博 教授 原田 幸博 教授 |
その他 | 主に、千葉県内の既存の公共建築物ならびに民間大規模建築物の耐震診断、耐震補強の指導・判定を行う |
都市型大災害時の地域コミュニケーション支援システム 工学研究科 阪田 史郎 教授 |
その他 | 総務省関東総合通信局に対し、千葉市、船橋市等の都市部における大型災害時の帰宅困難者に対する地域密着型無線LANメッシュネットワーク、モバイルアドホックネットワークの設計、実証実験指導を実施 |
ヨウ素学会の運営とシンポジウムの開催 工学研究科 松本 祥治 助教 |
産業振興 | 千葉県が世界の主要産出地であるヨウ素の有効利用、応用分野開拓、基礎的・学術的研究を振興するため、招待講演・一般講演・ポスター発表によるシンポジウムを開催している。千葉県内の多くの企業が参画し、全国から研究者・企業が集まり活発な討論を行っている。 |
京葉臨海コンビナート人材育成講座 工学研究科 植田 憲 准教授 |
産業振興 | 京葉臨海コンビナート人材育成講座委員会委員 |
JST地域結集開発研究プログラム:次世代耐熱マグネシウム合金の基盤技術開発(熊本県) 工学研究科 廣橋 光治 教授 糸井 貴臣 助教 |
総合的地域研究 産業振興 |
地域として企業化の必要性の高い分野の個別的研究開発課題を集中的に取扱う産学官の共同研究事業であり、財団法人くまもとテクノ産業財団がプログラム運営の中核機関となり、大学等の基礎的研究により創出された技術シーズを基にした試作品の開発等、新技術・新産業の創出に資する企業化に向けた研究開発を実施するものです。分担者として参加 |
千葉県東葛テクノプラザ大学等研究交流サロンにおけるシーズ発表 工学研究科 小倉 裕直 教授 |
産業振興 | 参加される方々の信頼関係を築くことからはじめ、 「産業界ニーズに基づく学のシーズを活かした研究開発-顧客ニーズに基づく実用化開発新製品を市場に提供」というステップを目指す。 |
千葉大の「地球環境問題」に対する取り組み 工学研究科 川瀬 貴晴 教授 他 多数 |
公開講座 | 千葉大において地球環境問題に取り組んでいる研究者、共同研究企業、環境ISO学生委員会など6名による講演を行った。平成20年5月8日 |
千葉フォーラム 工学研究科 阪田 史郎 教授 |
市民講座 | 総務省関東総合通信局、千葉県、千葉大学、関東IT推進NPO連絡協議会の共催によるフォーラム。平成21年度6月5日に実施。平成21年度のテーマは、放送のディジタル化に伴う生活の質の向上を考察する。 |
インターネット利用高信頼管理システム 工学研究科 伊藤 秀男 教授 |
共同研究 | 株式会社安西総合研究所 |
液晶配向材の開発 工学研究科 谷口 竜王 准教授 |
共同研究 | チッソ石油化学株式会社 五井研究所 |
医用画像診断装置の超高速演算装置の研究 工学研究科 伊藤 智義 教授 |
共同研究 | 株式会社日立メディコ |
ナノウイスカーの電子源への応用 工学研究科 星野 勝義 教授 |
共同研究 | 双葉電子工業株式会社 |
組立ロボットの研究開発 工学研究科 野波 健蔵 教授 |
共同研究 | 双葉電子工業株式会社 |
先進的地域基盤技術を活用した次世代型抗体創薬システム及び診断用デバイスの開発事業化 工学研究科 三宅 洋一 教授 津村 徳道 准教授 中口 俊哉 助教 |
共同研究 産業振興 |
千葉・東葛エリア・都市エリア産学官連携促進事業(発展型)として実施 |
音声認識に関する共同研究 工学研究科 黒岩 眞吾 教授 |
共同研究 | 株式会社シーネット 音声認識技術の実用化に関してコンパクトで雑音に対し頑健な音声認識システムの研究開発を行う。 |
音声翻訳技術に関わる研究指導 工学研究科 黒岩 眞吾 教授 |
研究指導 | 東京ベイ通信株式会社 携帯型音声翻訳システムの開発に関する研究指導を行う。 |
梨の収穫時期判定方法に関する研究 工学研究科 中口 俊哉 助教 津村 徳道 准教授 三宅 洋一 教授 |
共同研究 産業振興 |
千葉県農林総合研究センターと共同で,梨の熟度と表面色の計測手法の検討, 計測実験,それらの関係解析を行い,より簡便かつ正確に収穫時期を判定する手法を開発する. |
千葉県知的財産戦略支援事業 工学研究科 中口 俊哉 助教 津村 徳道 准教授 三宅 洋一 教授 |
産業振興 | 新規開発装置の性能評価を目的として,画質を主とした評価方法の検討, 主観評価実験の実施,評価・解析システムの構築などを行った. |
情報家電機器間の連携制御を支援する無線ネットワークの研究 工学研究科 阪田 史郎 教授 |
共同研究 | シャープ株式会社 |
食品凍結における鮮度維持のためのパルス磁場応用研究 工学研究科 岩坂 正和 准教授 |
共同研究 | 株式会社 アビー |
スラッジのリサイクル方法をめぐる研究 工学研究科 岡田 哲史 准教授 |
共同研究 | 株式会社内山アドバンス |
実験工作教室 工学研究科 植田 憲 准教授 |
児童生徒 | 千葉県立現代産業科学館における小学生児童を招いてのものづくり教室の開催。平成20年8月22日(金)、第1回:10:30~、第2回:13:30~、定員各回20名 |
サイエンスショー 工学研究科 下村 義弘 准教授 |
児童生徒 | 千葉県立現代産業科学館における小学生児童を招いてのサイエンスショーの開催。平成20年8月31日(日)、第1回:10:30~、第2回:13:30~、定員各回120名 |
クリスマスレクチャー 工学研究科 下村 義弘 准教授 |
児童生徒 | 千葉県立現代産業科学館における小学生児童を招いての、脳波や筋電図によるヒューマンマシンインタフェースに関するクリスマスレクチャーの開催。平成20年12月23日(火)13:00~、定員70名 |
中学生のビデオ映像制作による景観学習 工学研究科 北原 理雄 教授 |
児童生徒 | 千葉市内中学校の総合学習との連携等による中学生の景観学習ワークショップ。活動主体:都市環境システム学科・都市環境デザイン分野。連携団体等:千葉市・都市景観市民フェスタ実行委員会。対象者/人数:中学生/毎回30人程度。実施期間:平成14年度~現在に至る。 |
江戸川区小松川第1中学校改修 工学研究科 柳澤 要 准教授 |
中学生 | 中学生と一緒に学校改修プロジェクトを行う。研究室主体で中学生と企画、デザイン、施工。千葉大教育学部とも連携。 |
「千葉はロケットの発祥の地」 ロケットについての体験会 鷹野 敏明 准教授 工学研究科 |
児童生徒 | 千葉大学西千葉キャンパスで、日本のロケット開発や仕組みについての説明。また、ロケットをつくってとばします。対象:小・中学生。毎年実施しており、平成20年7月12日に第6回目を開催した。「ちばサイエンスの会」の副理事長として活動を主導している。 |
「機械の知能ってなんだろう?」 工学研究科 大川 一也 助教 |
児童生徒 | 千葉市科学館における小中学生児童を招いての企画講座の開催。平成21年3月28日(土)、第1回:11:00~12:00、第2回:14:00~15:00、定員各回20名 |
佐野日大高等学校SSH特別授業:「科学英語を読み書きする方法」 工学研究科 斎藤 恭一 教授 |
高校生・先生 | ノーベル賞受賞論文を題材にして,科学英語の読み方と書き方を3時間,解説した。 |
埼玉県立春日部高等学校:進路講演会 工学研究科 斎藤 恭一 教授 |
高校生 | 「理科こそ国語,文系こそ理科が大事」という題目で90分の講義を行った。 |
東京都立小松川高等学校:模擬講義 工学研究科 斎藤 恭一 教授 |
高校生 | 「理系こそ国語,文系こそ理科が大事」という題目で100分の講義を行った。 |
清真学園高等学校:模擬講義 工学研究科 斎藤 恭一 教授 |
高校生・先生 | 「理科こそ国語,文系こそ理科が大事」という題目で90分の講義を行った。 |
東京都立城東高等学校:模擬講義 工学研究科 三神 史彦 助教 |
高校生・先生 | 「流れを見る」という題目で60分の講義を行った. |
千葉県立幕張総合高等学校:進路説明会 工学研究科 三神 史彦 助教 |
高校生・先生 | 高校主催の個別進路説明会で工学部の説明を行った. |
銚子市立銚子高校。大学模擬授業 工学研究科 小林 範久 教授 |
高校2年生 | 「色の不思議と次世代ディスプレイ」という題目で90分の講義を行った。 |
サマースクール 工学研究科 小林 範久 教授 |
高校生 | 高校生のためのサマースクール「ディスカバリー画像科学」を開催する。 |
こども大学 in 千葉大学 工学研究科 北村 孝司 教授 |
小学4~6年生 | 研究室の見学のあと、カラートナーを使ったスタンプつくりの実習を行った。 |
松戸市立小金小学校わくわく探検隊 園芸学研究科 木下 勇 教授 野村 昌史 准教授 |
児童生徒 | 小学校のイヴェントを共同で企画し、準備委員会に参加、当日は学生とともに自動に向けて地域の話や自然についての話を解説した. |
夏休み昆虫教室 園芸学研究科 野村 昌史 准教授 |
市民 児童生徒 |
申し込んできた児童とその保護者に、昆虫に関する講義をした後に、園芸学部内の昆虫観察を行った.環境ISO学生委員会と共同で実施した. |
千葉大学オープンキャンパスでの模擬講義 園芸学研究科 江頭 祐嘉合 教授 |
受験生 | 受験生を対象に千葉大学オープンキャンパスで模擬講義「食物繊維のはたらき」を行った。参加者は110名であった。H20年8月。 |
千葉県農林水産部・千葉大学園芸学研究科連携推進協議会 園芸学研究科 研究科長 菊池 眞夫 教授 篠原 温 教授 |
研究交流 | 共同研究の推進およびその成果の普及を図る協議会(3~4回/年) |
松戸市の小中学校への留学生の派遣 園芸学研究科 研究科長 菊池 眞夫 教授 留学生担当 高垣 美智子 准教授 |
小中学校 | 松戸市教育委員会の要請に応じ、本学部に在籍する留学生を市内の小中学校に派遣し、それぞれの国の地理、文化、などを紹介した。 |
平成20年度千葉大学大学院薬学研究院・薬友会「卒後教育研修講座」 薬学研究院 高齢者薬剤学研究室 |
公開講座 | 既卒薬剤師を対象に「精神神経疾患薬物療法の東洋と西洋」をテーマに年3回の生涯教育講座を開催した。 |
第2回予防医学センター市民公開講座 薬学研究院 高齢者薬剤学研究室 |
公開講座 | 一般市民を対象に「お母さんと考える子どもの健康と予防医学」を開催した。 |
第4回・5回予防医学センター市民公開講座 薬学研究院 高齢者薬剤学研究室 |
地域づくり | 一般市民を対象に「地域でつくろう・みんなの健康」をテーマに南房総市・館山市など安房地域で2回の市民公開講座を開催した。 |
資料展「近代文学の名著で味わう装丁の美」 附属図書館 情報サービス課本館サービスグループ 情報サービス企画担当 |
市民 | 内容:所蔵資料「名著復刻近代文学館」より、近代文学の名著の初版本(復刻版)を展示 期間:2008年4月7日~4月30日 場所:附属図書館本館1階展示ホール |
企画展「トルコの文化と歴史展」 附属図書館 情報サービス課本館サービスグループ 情報サービス企画担当 |
市民 | 内容:附属図書館所蔵、文学部史学科 秋葉淳先生個人蔵のトルコに関する書籍・地図・写真を展示 日時:平成20年5月7日~6月30日 |
資料展「源氏物語絵巻」 附属図書館 情報サービス課本館サービスグループ 情報サービス企画担当 |
市民 | 内容:所蔵資料『国宝源氏物語絵巻(複製)』を中心に、関連作品などを展示 会期:平成20年7月8日~9月29日 場所:附属図書館本館1階展示ホール |
資料展「源氏物語絵巻」ミニレクチャー 附属図書館 情報サービス課本館サービスグループ 情報サービス企画担当 |
公開講座 | 内容:文学部池田忍先生、教育学部鈴木宏子先生による資料展のミニレクチャー 日時:7月31日(木)16時15分-17時15分 場所:附属図書館1階エントランスホール |
資料展「澤田重隆油彩作品展」 附属図書館 情報サービス課本館サービスグループ 情報サービス企画担当 |
市民 | 内容:東京高等工藝学校(現千葉大学工学部)の卒業生でデザイナーとして活躍された故澤田重隆氏の作品を譲りうけたことを記念して、油絵51点を展示 日時:平成20年10月7日~10月29日 場所:附属図書館本館1階エントランスホール |
企画展「千葉市の医学と医療-千葉大学附属図書館亥鼻分館の古医書コレクションを中心として」 附属図書館 情報サービス課本館サービスグループ 情報サービス企画担当 |
市民 | 内容:千葉市立郷土博物館との共同開催および千葉大ゐのはな同窓会との共催を得て、千葉市の医学・医療と千葉大学の関わりや亥鼻分館古医書コレクションを公開 日時:平成20年11月5日~11月30日 場所:附属図書館1階展示ホール |
企画展「千葉市の医学と医療」ミニレクチャー 附属図書館 情報サービス課本館サービスグループ 情報サービス企画担当 |
公開講座 | 内容:「先人にみる勉学の足跡:亥鼻分館古医書コレクション」 日時:平成20年11月17日 16:15-17:15 会場:附属図書館本館新館1階エントランスホールおよび展示ホール |
市民相談 真菌医学研究センター 市民相談対応グループ(代表:亀井 克彦 教授) |
市民 | 一般市民等からのカビ関係に関する問い合わせに対して、センター各分野の教員が対応している。 |
公開市民講座 真菌医学研究センター 川本 進 教授ほか |
市民 | 一般市民を対象に、医療に関するカビの話、家庭内での衛生対策、人とカビとのかかわりなどについて分かりやすく説明する。 |
医療機関を対象とした真菌の同定及び真菌症のコンサルテーション 真菌医学研究センター 亀井 克彦 教授 |
保健医療 | 県内はもとより、全国、更には外国の医療施設等からも依頼(年間300件超)を受け、同定を行なうとともに、真菌症のコンサルテーションを実施している。 |
平成20年度県立学校悉皆研修「コンピュータ実習」 総合メディア基盤センター 全 へい東 教授 |
研修指導 | 千葉県総合教育センターからの委託に基づき、教育学部との共催により、平成20年8月8日に302名の参加の下、エクセル及びパワーポイントを中心とした研修を行った。 |
サマー・サイエンスキャンプ 環境健康フィールド科学センター 池上 文雄 教授 |
児童生徒 | 「自然の贈り物~野草から薬ができるまで~」と題して、全国からの応募抽選で選ばれた高校生を対象として講義・実験を主体としたサマー・サイエンスキャンプを行った。 |
夏休み薬草教室 環境健康フィールド科学センター・薬学部 池上 文雄 教授 |
児童生徒 | 夏休み中の小中学生とその保護者を対象として身近な薬草の採集と押し葉標本の作成指導を行なった。 |