配属される部署によって幅広い業務を経験することができます。
研修や福利厚生も充実しています。
緑豊かなキャンパスで、私たちと一緒に働きませんか?
《勤務条件》
勤務時間 | 8時30分~17時15分(実労働時間7時間45分、休憩1時間) |
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休日 | 土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日) |
各種休暇等 | 年次有給休暇(1月~12月の1年間で20日間(4月新規採用の場合、最初の1年間は15日間)) 特別休暇(リフレッシュ休暇、結婚休暇、忌引き、ボランティア休暇 等) 病気休暇(病気等により療養が必要な場合) その他(育児休業、育児部分休業、介護休業 等) |
《研修》
階層別研修 | 「新採用職員研修」、「ステップアップ研修Ⅰ・Ⅱ」、「係長(専門職員)研修」等、それぞれの職責に応じた職務の遂行に必要なスキルを習得するための必須研修です。 |
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能力開発研修 | 「海外派遣研修」、「語学研修」、「語学試験(TOEICの受験)」等の語学能力の充実とグローバルな視野をもって活躍するための研修や、「簿記研修」、「労働法制研修」等の専門知識と業務遂行能力の向上に資するための研修があります。 |
その他 | 国立六大学事務職員研修会や国立大学協会主催の研修・セミナー等に積極的に参加し、能力向上とともに他機関職員との交流の機会となっています。 |
参考 | 千葉大学事務職員研修体系図 |
《福利厚生》
共済組合 | 文部科学省共済組合に加入し、国家公務員と同様の医療保険・年金制度が適用されます。また、短期給付事業(傷病手当金、出産手当金等)、長期給付事業(年金等)、福祉事業(貯金、貸付、保養施設・人間ドックの利用助成等)も受けることができます。 |
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両立支援 | 学内に保育所があるので、小さなお子さんを職場に預けながら働ける環境が整っています(定員制のため、入所待ちとなる場合もありますので予めご了承ください。)。他にも女性専用休憩室やマタニティコーナーも用意されており、体調がすぐれない場合の休憩や赤ちゃんのおむつ替え・授乳・搾乳の際にご利用いただけます。育児に関する書籍も豊富に揃っており、自由に読むことができます。 また、育児休業を取得する職員の代替職員配置のほか、産前休暇の段階からも代替職員を配置する体制が整っています。 《参考HP》 千葉大学運営基盤機構ダイバーシティ推進部門 ホームページ |
学内施設 | グラウンド、テニスコート、体育館、附属図書館等の学内施設が利用できます。昼休みにサッカーやテニス等で健康維持・気分転換を図る職員もおり、他部署の職員と交流する良い機会にもなっています。 |
《人事異動》
本学では概ね3年ごとに人事異動があります。学内異動のほか、主に県内の関係機関との人事交流も活発に行い、人事の活性化と幅広い知識、専門性を兼ね備えた人材育成に努めています。県内の交流機関は、木更津工業高等専門学校、国立歴史民俗博物館及び放送大学学園です。
また、本人の希望等により、文部科学省や関係独立行政法人等機関での勤務をすることもあります。
人事異動を繰り返し、能力・適正に応じて昇進していきます。
お問い合わせ先
千葉大学総務部人事課人材戦略係
〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33
Tel:043-290-2028
E-mail:saiyojimu@chiba-u.jp(@は半角でご入力ください)