トロントメトロポリタン大学DMZ
トロントメトロポリタン大学DMZ
トロントメトロポリタン大学DMZに国際交流センター(IEC)を設置し、学術研究交流を促進するとともに、学生に対する教育機会を拡大しています。
沿革
| 2025.04 | 大学間学術交流協定を締結 |
| 2025.05 | 大学間学生交流協定を締結 |
| 2025.10 |
国際交流センター(IEC)開設 |
活動内容
千葉大学とトロントメトロポリタン大学は、2025年4月に大学間学術交流協定を、同年5月に大学間学生交流協定を締結し、両大学間の教育・研究交流を本格的に開始しました。
トロントメトロポリタン大学のインキュベーション組織であるDMZを中心としたアントレプレナーシップ教育や、Ted Rogers School of Management における交換留学を軸に、幅広い教育連携を推進しています。
また、2025年には千葉大学アントレプレナーシップセンターと連携して Global Entrepreneurship Exchange Program を実施するなど、学生の派遣・受入や、教職員向けの研修も展開しています。
さらに、両大学間の交流を一層強化するため、2025年10月に国際交流センター(IEC)を設置しました。同オフィスは、グローバルに活躍するアントレプレナー人材育成を目的とした海外連携の重要拠点として機能しています。
オフィス所在地
10 Dundas St E 6th Floor, Toronto, ON M5B 2G9, Canada
トロントメトロポリタン大学について
設立 1948年(Ryerson Institute of Technologyとして)
大学院生:3,000名
学部生:45,000名
教員:3,000名
DMZについて
DMZは、トロントメトロポリタン大学を母体に誕生した大学併設のテック・インキュベーターおよびスタートアップ・エコシステムです。起業家が高い社会的インパクトを持つビジネスをスケールできるよう支援することを使命としています。また、学生には起業家マインドを育む機会を提供し、プロフェッショナルには今日の急速に変化する経済環境で成功するためのスキルを身に付ける場を提供しています。2015年から2021年までUBI Globalランキングで世界トップに選出され、現在は同ランキングの調査・選定パートナーとして活動するなど、世界的にも高く評価されています。
学部・大学院
文学部、コミュニティサービス学部、工学・建築学部、理学部、法学校、経営学校、デザイン学校
特長
トロントメトロポリタン大学は、トロント中心部に位置するカナダの州立大学で、学生が社会課題の解決に取り組むことのできる実践的な学習環境を整えています。
また、同大学では、アントレプレナーシップ教育やイノベーション創出に注力しており、その中核となるのが「Zone」です。Zoneでは、バイオメディカル、ディープテック、サイエンスなど多様な分野において、専用スペースや外部専門家による支援を活用し、スタートアップ創出やアントレプレナーに必要なスキルの育成を行っています。大学・産業界・地域社会を結びつけたスタートアップ・エコシステムを形成している点が特徴です。
従来のコースワークと Zone Learning を組み合わせることで、起業支援だけでなく、コラボレーション能力や課題解決力など、実社会で求められる能力の育成を重視した教育を展開し、学生のキャリア形成を支援しています。