ニュース・イベント情報
Topics

ペルー国立工科大学と研究交流に関する覚え書きを締結

掲載日:2010/03/05

平成22年3月5日(金)、ペルー国立工科大学と千葉大学は日本科学技術振興機構の地球規模課題対応国際科学技術協力事業「ペルーにおける地震・津波減災技術の向上に関する研究」事業推進のためのMOUを締結した。

本事業は平成21年度から5年間、主に千葉大学とペルー国立工科大学の日本・ペルー地震防災センターの間で、ペルーにおける地震・津波災害の軽減を図ることを目的とし、両国の研究者の強い連携のもとに、地域特性を考慮した総合的な防災研究を実施するものである。

来る3月15~16日には、本事業のキックオフとしてペルーにおいて第1回日本-ペルー地震・津波減災技術の向上に関する国際ワークショップを開催する。

調印に先立ち、同大学Mag. Aurelio Padilla Rios学長一行4名が齋藤学長を表敬訪問し、両大学の現状および今後の交流等について終始和やかな雰囲気の中で意見交換が行われた。

続いて行われた調印式は、Mag. Aurelio Padilla Rios学長と齋藤学長により行われ、ペルー側研究代表者Carlos Zavala教授、Mieguel Estrada博士、Zenon Aguilar博士、野波理事、安藤副理事、野口工学研究科長、山崎工学部教授(日本側研究代表者)、中井工学部教授が見守る中、無事、MOU締結となった。