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JICA(国際協力機構)研修団が表敬訪問(11/4)

掲載日:2010/11/08

 11月4日(木),バングラデシュ,パキスタン,スーダン,ジブチ,エジプト各国の教員養成にかかわる職員や研究員で構成され,教育学部にてJICA集団研修を受講している9名が学長を表敬訪問しました。
 この研修は,教育学部がJICAから受託した3年間のプログラムで最終年度となる今回は,「教員養成課程における教育改善方法の検討(アジア・アフリカ)」をテーマとし,10月13日~11月6日の約3週間に渡り,主に理科と数学の教育についての講義,授業視察,教育学部ゼミ見学,教育実習生や研修員同士のディスカッションを行い,日本の優れた初等教育システムについて学んできました。
 安藤副理事,瀧澤教育学部長,磯崎教授(教育学部),JICAのプログラム担当者および日本国際協力センター(JICE)の担当者が同席した表敬では,研修員代表のSEVERINO Bort Odongi氏(スーダン教育省教師教育部)によるスピーチが行われ,本学への深い感謝と本学で学んだ事を自国へ持ち帰って教員養成に採り入れて行きたいとの抱負が述べられました。
 スピーチに続いて行われた千葉大学概要説明では,研修員から数多くの質問が寄せられ,自国の大学との協定締結やダブルディグリーについて,さらには学生が入学した際の奨学金や授業料免除についての質問があり,特にアジア地域や開発途上国に対する優先的な奨学金や授業料免除などのプログラムの有無について関心の高さが伺われました。また,環境についての研究にも話が及び,終始和やかな雰囲気の中で意見交換が行われました。
 表敬の最後にはJICAの担当者より,3年間の集団研修の総括と本学に対する深い感謝の意が述べられました。

JICA集団研修員との記念撮影
JICA集団研修員との記念撮影
(手前左より3番目:齋藤学長)

【本件問い合わせ先】
学術国際部 国際企画課