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浙江大学(中国)が表敬訪問(11/18)

掲載日:2010/11/24

 11月18日(木),大学間交流協定校である浙江大学 呉平 副学長一行が齋藤学長を表敬訪問しました。一行は国際交流センター(今年6月に開所)を活用した今後の教育研究交流についての打ち合わせを行う目的で本学を来訪しました。
  同大学は1897年に創立され,タイムズ社2010年の大学ランキングで197位に位置づけられる中国でも有数の名門大学であり,浙江省の省都である杭州市に6つのキャンパスを有し,学生数は大学院生を含めて約4万人,11の学部,110の本科専攻から構成されています。 本学とは,2010年6月に大学間交流協定を締結,同時に国際交流センターを設置し,以降各部局で活発な教育研究交流が続いています。
  今回の表敬には,浙江大学から李伯耿工学部最高責任者,趙栄祥工業研究院院長,沈傑外事処副処長,王李文外事処アジア担当が,千葉大学からは北村理事,安藤副理事,高垣フィールド科学センター長,渡邉工学研究科教授,魯工学研究科准教授,黄敬華研究員らが,また浙江大学からの留学生6名が同席しました。
  表敬では本学の概要,工学研究科のデザインプログラム,本年度千葉大学が採択された文部科学省の「日中韓等の大学間交流を通じた高度専門職業人育成事業(日中韓プログラム)」について説明の後,主に工学研究科のデザイン分野でのダブルディグリープログラムや博士プログラムについて意見交換が行われました。浙江大学は既にアメリカのトップクラスの大学とダブルディグリープログラムを実施しており,その成功例を基に千葉大学とも交流を行いたいとの意向でした。
  最後に,今後も国際交流センターを拠点とし,デザイン分野を皮切りに幅広い教育研究分野で活発な教育研究交流を続けていくことで合意しました。

前列左から2番目:浙江大学 呉平 副学長,3番目齋藤学長
前列左から2番目:浙江大学 呉平 副学長,3番目齋藤学長

【本件問い合わせ先】
学術国際部 国際企画課