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カリフォルニア大学サンディエゴ校Peter B. Ernst教授の来訪及びミニシンポジウム特別講演について

掲載日:2015/12/17

 平成27年12月16日(水)カリフォルニア大学サンディエゴ校 (UCSD) のPeter B. Ernst教授を千葉大学に招聘し、本学の学長と来年度よりUCSDに設置予定の「国際粘膜ワクチン・アレルギー治療学研究センター」に関するディスカッション、昼食会及びミニシンポジウムにおいて「The role of purine metabolism in mucosal immune homeostasis:Adenosine regulates Th cell plasticity and the control of Th cell-mediated enterocolitis」のタイトルで特別講演をいただいた。UCSDは、アメリカカリフォルニア州サンディエゴ市郊外のラホヤに位置する全米トップレベルの州立大学である。UCSD医学部は、粘膜免疫の基礎研究が非常に盛んであり、西海岸有数の炎症性腸疾患センターがあり、スーパーコンピューターセンターを利用した最先端のバイオインフォマティクス研究が行われている。本特別講演では、免疫、アレルギーの基礎、臨床研究を行っている若手研究者にとってとても興味深い講演となった。ミニシンポジウムには徳久学長、中山研究院長をはじめ、教職員約50名が参加し、講演後には活発な質疑応答が行われ、粘膜免疫を基盤とした基礎研究、新規治療法の創出に対する関心の高さが伺われた。


Peter教授と徳久学長


(左から)植松教授、清野特任教授、Peter教授、徳久学長、中山副学長(医学研究院長)


ミニシンポジウムで特別講演するPeter教授