| 平成28年5月 | 
稲毛 一秀 | 
助教 | 
脊椎脊髄外科 | 
骨粗鬆症における有限要素法を用いた新たな骨強度評価方法の確立 | 
| 平成28年5月 | 
折田 純久 | 
助教 | 
脊椎領域 疼痛研究 | 
多血小板血漿は,凍結乾燥すれば長期保存後も骨癒合効果を発揮する | 
| 平成28年5月 | 
佐々木 剛 | 
診療講師 | 
児童精神医学 | 
注意欠如多動性障害(ADHD)の原因解明と古くて新しい治療の開発 | 
| 平成28年5月 | 
岡本 美孝 | 
教授 | 
頭頸部腫瘍の治療、上気道のアレルギー・感染症治療、耳鼻咽喉科専門医、アレルギー専門医 | 
がん治療におけるNKT細胞を用いた免疫細胞治療 | 
| 平成28年5月 | 
並木 隆雄 | 
診療教授(和漢診療科長) | 
日本東洋医学会認定漢方専門医・指導医、日本循環器学会専門医、日本内科学会認定専門医、日本不整脈学会専門医 | 
シナモンマスクでインフルエンザの予防 (インフルエンザの予防目的のシナモン成分含有マスクの安全性検討) | 
| 平成30年11月 | 
桑原 聡 | 
教授 | 
臨床神経学、神経免疫学 | 
「ギラン・バレー症候群」に対する補体阻害薬の治療:千葉大病院が世界に先駆けて発表 | 
| 令和2年11月 | 
本橋 新一郎 | 
教授 | 
腫瘍免疫学 | 
iPS-NKT細胞による免疫細胞療法の治験を頭頸部がんで開始 |