学科・科目の種別等

スポーツ・健康科学
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授業コード G3311008 科目コード G33110
授業の方法   単位数 1
期別 後期 曜日・時限 木4
授業科目

サッカー

Soccer
副題 知的サッカーへのアプローチ
担当教員 秋田 信也
教室等 サッカー場
概要 知的にサッカーを楽しむ、そのための環境はどうあるべきかをテーマに進める。自分のポジションの必然性を意識し、攻撃ではサポートを、守備では、カバーリングを積極的に行ってください。ミスをカバーし合いチーム・パフォーマンスの向上を意識して下さい。
目的・目標 サッカーは情報処理のスポーツである。知的にサッカーを楽しむためには、より多くの情報を持つことでその可能性は拡大する。得点への可能性に向けて多くの情報の中で判断し短い時空間の中で、メンバーと協力して行動しなければならない。
私たちは絵本や童話や児童文学を楽しみながら文学作品が楽しめるようになった。しかし日本のサッカーはプロ選手がプレーする同じルールや同じピッチでプレーしている様に、ルールだからと高等文学のようなサッカーを押しつけてはいないだろうか?考えてみると変な話で、絵本のサッカー、童話のサッカー、児童文学のサッカーがあって始めて大人が楽しむサッカーと結びつくのではないかと思うのである。勿論情報処理のレベルや技術や戦術のアイディアが格段に向上する環境においてである。
基本的にこの授業はいくつかのサッカー周辺のゲームからサッカーへのアプローチを主たる活動にする。そのことが多くの情報の中で、的確な判断による知的なサッカーへのアプローチとなることを理解してほしい。常に考えてプレーしよう。
授業計画・授業内容 内容:[第1段階]導入 課題:ball control on game
・Soccer、Futsal、Saloonfootball 等ボールの説明
・ルールの理解(フェアー感覚の中にスポーツは存在する)
・情報の取り方(間接視野からの情報)
[第2段階]考えるテーマとチーム 課題:技術と情報量
・すばやく考えるために取るポジションと、個人が作るスペース
・技術はコピーが一番
[第3段階]スペーシング 課題:スペースを作る
・チームで作るスペースと個人で作るスペース
・自分らしいプレーをするために必要なことの理解とチームメンバーとの融合
[第4段階]戦術とアイディア 課題:知的なサッカー
・的確な状況判断がサッカーに反映するファクター
・多くのサッカー経験が、ゲームに果たす役割
・世界でサッカーを楽しむためにゲームで考える習慣を身につけよう
評価方法・基準 常に総合力が評価に繋がる。毎時間チームのメンバーは変わる。メンバーが変わる中でどれだけ自己表現できるか、メンバーとしてチームへの貢献度を評価する。時間ごとの自己評価も忘れずにすること。勿論出席、参加態度、理解度を評価する。
備考 サッカーは格闘技であった歴史を持っています。基本的にハードなスポーツです。授業時間全体を通して集中していることは最低条件です。特別なウォーミングアップはやりません。各自自分にあった準備をして下さい。