学科(専攻)・科目の種別等

専門科目 園芸学科
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授業コード H11260201 科目コード H112602
授業の方法 講義 単位数 2
期別 後期 曜日・時限 月2
授業科目

植物解剖学

Plant Anatomy
副題 被子植物の内部構造と発生
担当教員 西野 栄正
履修年次/セメスター 2〜4 時間数 30時間 受入人数 50名程度
受講対象 自学部他学科(自研究科他専攻)  
他学部(他研究科)
科目等履修生
教室等 園 205講義室
概要 被子植物の内部構造を中心として、まず植物の組織の種類別に特徴を説明し、さらに組織の特徴を踏まえて根・茎・葉の栄養器官ごとの内部構造と器官発生の特徴について解説する。
目的・目標 被子植物の内部構造とその発生に関する知識を得る。植物細胞の特に細胞壁をもつことに関連した独特の組織分化と器官形成の観点から植物体の特徴に関する知識を習得し、さらに組織や器官の発生機構や機能と関連づけができるようにする.
授業計画・授業内容 1  序論
2  細胞壁
3  組織系
4  基本組織系の組織
5  表皮系の組織
6  維管束系の組織:木部
7  維管束系の組織:篩部、維管束
8  根の内部構造
9  根端分裂組織
10 茎の内部構造
11 茎頂分裂組織
12 葉の内部構造
13 葉の発生
14 形成層と二次組織
15 全体のまとめと学習内容の修得の確認

授業内容の理解を助けるために、主に図版からなる資料を配布する。また実際の組織像の理解のために顕微鏡写真のスライドを使います。
キーワード 植物組織、栄養器官、発生、形態形成、被子植物
教科書・参考書 この講義の内容をより十分に理解するためには以下の図書が参考になります。
 植物形態学 / 原襄著 朝倉書店、1994
 植物解剖学入門 / 鈴木・田川訳 八坂書房、1997
 現代生物学体系7a2 高等植物A2 / 山崎編、 中山書店、1984
  新版 植物の形を決める分子機構、遺伝子から器官形成へ / 渡辺ら監修、秀潤社、2000
評価方法・基準 確認された学習内容の修得レベル(80%)と学習状況(20%)によって評価する。
関連科目 生物学I、植物形態発生学
生物環境学実験
履修要件 生物学基礎実験3,4と植物形態発生学を履修していることが望ましい。
備考 毎回出席を記録します。

教育職員免許状の教科(理科コース)に関する科目
JABEE生物環境調節プログラム必修、対応する学習・教育目標:C