学科(専攻)・科目の種別等

専門科目 応用生命化学科
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授業コード H11410201 科目コード H114102
授業の方法 講義 単位数 2
期別 後期 曜日・時限 月2
授業科目

有機化学

Organic Chemistry
副題 生命科学のための基礎化学
担当教員 西田 芳弘,土肥 博史
受講対象 自学部他学科(自研究科他専攻)  
他学部(他研究科)
科目等履修生
教室等 園 307講義室
概要 生物化学諸分野の基礎となる有機化学を講義する。教科書として「生命科学のための基礎化学」有機・生化学編 伊藤俊洋他訳(丸善)を使って講義、次に演習、そして解説と、これを繰り返し行なう。                         
目的・目標 有機化学の基本的な考え方、知識の修得を目標とする。特に生物化学の対象となる様々な現象を、原子レベル、電子レベルで理解するための基礎をやしなう。本授業終了時には、生化学のテキストに紹介、記述されている生体内反応が原子、電子レベルのより一般的な観点からの理解が可能になる段階が目標であり、このレベルまで授業内容を引き上げていきたい。
授業計画・授業内容 授業計画

第1回 有機化学入門(講義内容の説明)(1)
第2回 命名法(1)
第3回 命名法(2)
第4回 有機化合物を構成する元素(1)
第5回 有機化合物を構成する元素(2)
第6回 立体化学(1)
第7回 立体化学(2)
第8回 反応はなぜ起こるのか
第9回 電子の流れ図の書き方と考え方
第10回 官能基の性質と反応(1)
第11回 官能基の性質と反応(2)
第12回 官能基の性質と反応(3)
第13回 官能基の性質と反応(4)
第14回 天然物の構造と合成 (1)
第15回 天然物の構造と合成 (2)
キーワード IUPAC命名法、有機構造論、有機反応論、有機電子論、有機合成化学
教科書・参考書 「生命科学のための基礎化学」有機・生化学編 伊藤俊洋他訳(丸善)
評価方法・基準 授業内容に即した理解度をチェックするための小テストを行い、出席の度合いと合わせて評価する。
関連科目 生物・化学系の各授業
備考 授業内容は特別な基礎知識を必要としないレベルからスタートするので、高校で化学を履修していなくとも理解できるように進める。予習と復習を行い、疑問点は、必ず授業中或は授業後に質問して解決すること。飛躍的に実力が向上する筈である。