学科(専攻)・科目の種別等 Department/Division

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共通教職
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授業コード Class Code |
E1K136403 |
科目コード Course Code |
E1K1364 |
授業の方法 Course Type |
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単位数 Credits |
2 |
期別 Semester Offered |
後期 |
曜日・時限 Day & Period |
集中 |
授業科目 Course Title |
生徒指導・教育相談・進路指導II(他学部)
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Guidance and Counseling II |
担当教員 Instructor |
山田 裕子,蘭 千壽 |
教室等 Classroom |
教 未定 |
概要 Brief Description |
まず,戦後の教育課程の変遷や教育問題についての基本的なことがらを一通り紹介した後,学校心理学や臨床心理学を基盤においた生徒指導や進路指導、学校教育相談などに関する基礎知識とその実践について論じる.また,それに関連しとくに不登校,いじめなどの今日的な中学校における不適応の問題も取り上げる.加えて,進路指導の実情と実際についても扱う予定である. |
目的・目標 Objectives and Goals |
教員免許の取得を目指す者として,学校心理学や臨床心理学を基盤におきながら,生徒指導・教育相談・進路指導の各分野の基本的な考え方と実践について修得する |
授業計画・授業内容 Course Plans and Contents |
1.オリエンテーション:教員免許法が定める教職に関する科目のなかでのこの科目の位置づけについて
2.生徒指導とは:生徒指導の定義.学校における生徒指導,進路指導の考え方の変遷を紹介する.
3.教育相談とは:教育相談の定義.とくに生徒指導との関係について論じる.
4.生徒指導,教育相談,進路指導のめざすもの(1):文部科学省(文部省)編集の生徒指導資料の各巻を紹介しながら生徒指導,教育相談,進路指導の目的を論じる.
5.生徒指導,教育相談のめざすもの(2):上記の(1)のつづき.とくに教育相談,スクールカウンセリングなどの歴史的な変遷などを論じる.
6.生徒指導,教育相談の実践内容(1):とくに中学校における生徒指導,教育相談の実践事例を紹介し,現状を知る.
7.生徒指導,教育相談の担当者:教員,養護教諭,スクールカウンセラー,学外の相談員,医療機関など生徒指導,教育相談に関わるそれぞれの職種の役割を考える
8.スクールカウンセリングについて:スクールカウンセラーの活動についてとくに焦点をあてて考える
9.教育相談の基礎知識(1):クライエント中心療法をはじめ各種のカウンセリングの基本的な考え方を紹介する
10.教育相談の基礎知識(2):教員によるカウンセリング,面接の実際について映像を視聴しながらすすめる.
11.生徒の不適応(1):不適応の定義,ならびに,不登校の実情,様態などについて紹介する.
12.生徒の不適応(2):不登校の症状,経過,治療,対応などについて検討する.
13.生徒の不適応(3):いじめ,少年犯罪,暴力行為などについて扱う.
14.生徒の不適応(4):教員として必要な生徒の精神医学的な疾患に関する基礎知識について紹介.
15. 進路指導の実情と実際:現在の学校における進路指導の実情,および,実践例などについて紹介する.
16. 試験を実施
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教科書・参考書 Textbooks/Reference Books |
参考としてプリント資料を配付の予定 |
評価方法・基準 Evaluation Procedures and Criteria |
授業中1〜2度,小論文などを課す予定.また,16回目の授業で試験を実施し,それにもとづき評価する. |
備考 Remarks |
平成27年2月13日(金)、14日(土)、15日(日)
8:50〜17:50
場所:松戸キャンパス E棟310教室(3階)
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