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学科(専攻)・科目の種別等
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教養展開科目(ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝﾘﾃﾗｼｰ) ・・・・・・・・・・・・・・・ |
授業コード Class Code |
G15X24709 | 科目コード Course Code |
G15X247 |
| 授業の方法 Course Type |
単位数 Credits |
2 | |||
| 期別 Semester Offered |
後期 | 曜日・時限 Day & Period |
水４ | ||
| 授業科目 Course Title |
ｲﾝｸﾞﾘｯｼｭｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ(上級I)H |
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| English Communication(Advanced I) | |||||
| 担当教員 Instructor |
田端 敏幸 | ||||
| 履修年次／セメスター Students' Year/Semester to take the Course |
時間数 Total Hours |
30時間 | 受入人数 Maximum Number of Students |
20名 レベル別、少人数制の授業により学習効果を高めるため。 |
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| 受講対象 Students for whom Course is Intended |
履修方法は冊子「国際日本学」参照 | ||||
| 教室等 Classroom |
Ｆ５２ | ||||
| 概要 Brief Description |
英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシル（＊）により実施される授業です。受講者自身の興味や生活に関連したトピックをベースに「話す・聞く・読む・書く」の４つのスキルを学びます。 ＊「ブリティッシュ・カウンシル」は、日本で25年以上にわたり、教育機関・企業・団体向けに質の高いコミュニケーション英語コースやアカデミックスキルコースなどの英語教育プログラムを提供している団体です。講師は、英語を外国語として教える国際資格を持ち、平均10年以上の英語教育経験を持つネイティブスピーカーです。 |
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| 目的・目標 Objectives and Goals 15 Core Competencies for General Education | （目的）英語でのコミュニケーション能力と英語を使う自信を身に付けること。オーラルでのコミュニケーション力を高めること。 （目標）状況に応じた的確な表現を身につけ、英語での発信力向上を目指します。 |
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| 1_知へのいざない Introduction to Knowledge |
知識力 Knowledge | ○ | |||
| 探究力 Exploration | |||||
| 技術力 Technique | |||||
| 情報力 Information | |||||
| 批判力 Critical Thinking | |||||
| 2_人間のふるまい Human Behavior |
倫理観 Ethics | ||||
| 実践力 Practice | ○ | ||||
| 社会性 Sociability | |||||
| 自然観 View of Nature | |||||
| 創造性 Creativity | |||||
| 3_社会とのかかわり Social Engagement |
国際力 Global Attitude | ○ | |||
| 地域力 Community Oriented Attitude | |||||
| 生活力 Vitality | |||||
| 指導力 Leadership | |||||
| 主体性 Independence | ○ | ||||
| 授業計画・授業内容 Course Plans and Contents |
【上級（Advanced I）】 レッスン 1 - 4 モジュール 1 Culture and Leisure（文化と余暇の過ごし方） ・音楽と好みの変化について ・様々の国の文化を比較する ・芸術やその他の文化的なことについて、自身の意見を述べ展開する ・特別なイベントや機会について レッスン 5 - 9 モジュール 2 The Media and Issues in the News（メディアとニュースで話題となる問題） ・一般的なニュース記事についてディスカッションをする ・ニュースの影響力や将来について ・ニュースの時事についてディスカッションをする ・ドキュメンタリーについてディスカッションする レッスン 10 - 12 モジュール3 アカデミックスキル：プレゼンテーション ・組み立て方と構成 ・効果的な始め方 ・聴衆を引き込む ・聞き手を惹きつける表現 ・ビジュアルを使う ・声のトーン、声を効果的に使う ・ボディランゲージ ・終わり方 ・質問に対応する レッスン 13 - 15 プレゼンテーション、アセスメント、フィードバック ・プレゼンテーションの実践と評価 ・学生のパフォーマンスについてフィードバック |
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| キーワード Keywords |
コミュニケーション 英語 少人数制 レベル別 国際日本学 | ||||
| 教科書・参考書 Textbooks/Reference Books |
ブリティッシュ・カウンシルにより開発されたオリジナル教材をプリントで配布 | ||||
| 評価方法・基準 Evaluation Procedures and Criteria |
授業への取り組み（宿題を含む）35％ 授業での実績（スキル、言語における能力を継続的に評価）35％ 最終ディスカッションでのアセスメント30％ 効果的な英語コミュニケーション力向上のため、授業への出席は必須です。 |
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| 履修要件 Prerequisite |
7月1日（火）〜7月11日（金）の期間に、必ずメールによる申し込みを行ってください。レベル別・少人数制授業のため、メールによる申し込み後に人数調整を行います。このクラス分けにより受講許可が出た方のみWeb履修登録を行うことができます。申込方法の詳細は、冊子「国際日本学2014」をご覧ください。 【注意】 大学院生が履修する場合は、所定の期間に科目等履修生の手続きが必要です。この手続きを行っていない場合は、イングリッシュコミュニケーションの授業を履修することができません。 |
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| 備考 Remarks |
・7月1日（火）〜7月11日（金）の期間に、メールによる申し込みを行っていない場合は、原則として後期イングリッシュコミュニケーションを履修することができません。 ・応募者多数の場合は、抽選を行いますので、必ずしも希望どおりに受講できるとは限りません。 ・少人数制の授業のため、受講者数によっては受講できない場合があります。 |
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