学科(専攻)・科目の種別等 Department/Division

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英語
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授業コード Class Code |
G1111A170 |
科目コード Course Code |
G1111A1 |
授業の方法 Course Type |
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単位数 Credits |
1 |
期別 Semester Offered |
前期 |
曜日・時限 Day & Period |
木3 |
授業科目 Course Title |
英語I(L&S)(70)
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English I(L&S) |
副題 Subtitle |
聴く・話す・使う・届ける・磨く |
担当教員 Instructor |
神ア 百世 |
教室等 Classroom |
G5-31 |
概要 Brief Description |
コミュニケーションにおいて不可欠な4大スキルのうちの2大スキル(Listening, Speaking) を身につけ磨きながら、道具としての英語の使用能力と表現力を身につける。授業スタイルは講師→生徒の一方通行的授業ではなく、ペア・グループワークを中心としたインタラクティブなものにしていく。
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目的・目標 Objectives and Goals
15 Core Competencies for General Education | 聞いた内容に返答したり意見を述べたりできるよう、言語を道具として意識する。また日本人が陥りがちな沈黙、或いは「恥ずかしい」気持ちをなくし、自ら発信する積極性を身につける。国際人として必要なマナーも身につける。
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1_知へのいざない Introduction to Knowledge |
知識力 Knowledge | |
探究力 Exploration | ○ |
技術力 Technique | ○ |
情報力 Information | |
批判力 Critical Thinking | ○ |
2_人間のふるまい Human Behavior |
倫理観 Ethics | ○ |
実践力 Practice | ○ |
社会性 Sociability | ○ |
自然観 View of Nature | |
創造性 Creativity | |
3_社会とのかかわり Social Engagement |
国際力 Global Attitude | ○ |
地域力 Community Oriented Attitude | |
生活力 Vitality | |
指導力 Leadership | |
主体性 Independence | ○ |
授業計画・授業内容 Course Plans and Contents |
どの国の人とでも意思の疎通をスムーズにする為、英語を使う際のマナー、リスニングストラテジーも紹介する。発話の背景や発話者の顔の表情などの非言語部分も理解する。そして自分から発信することの重要性・楽しさも学ぶ。尚、詳しい内容は授業初日に通知する。
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教科書・参考書 Textbooks/Reference Books |
* 「Interchange: Fourth Edition 3A」
Jach C. Richards 著
Cambridge University Press 出版
ISBN: 978-1-107-69720-1
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評価方法・基準 Evaluation Procedures and Criteria |
Quiz (20 points x 3回) : 60%
Presentation : 40% |
履修要件 Prerequisite |
出欠は授業初日より取る。遅刻3回で1回欠席、4回以上の欠席で不可となる。 |
備考 Remarks |
授業の流れや受講者数により変更の可能性があるが、その場合は授業内で通知する。 |