HOME

学内外のルール

大学からの連絡は、主に下記の方法で行われますが、学部・大学院によって異なります。 オリエンテーションで説明がありますので、必ず確認して大学からの連絡を受け取るようにしてください。

個人のメール

入学後に千葉大学へ登録するメールアドレス(Gmail、yahooなど)

大学の個人メール

千葉大学の学生には各自に大学のメールアドレスが与えられます。一斉メールなどは大学の個人メールあてに届きますので、毎日確認するか、普段使用している自分のメールアドレスに転送されるように設定してください。
メールシステムについては こちら

学生ポータルシステム

掲示板

在留資格、住所・電話番号等に変更があったとき、何らかの理由で休学するとき、退学するときは、大学に連絡しなければなりません。

公欠

次に該当する理由で授業に出席することができない場合、公欠届及び添付書類を提出することにより、公欠扱いとすることができます。

該当する欠席自由

  • 忌引き(二親等以内)の場合
  • インフルエンザ、麻疹等の特定の感染症に罹患した場合※
  • 所属学部・大学院の長が必要と認めるインターンシップ(教育実習、介護等体験)等に参加する場合
  • 課外活動において、全国レベルの大会に出場する場合

※特定の感染症
感染症に感染している、またはその疑いがある場合は、直ちに所属学部・研究科に報告してください。主治医が発行した治癒証明書を大学に提出するまでは、授業や学校行事に出席してはいけません。
学校保健法に記載されている伝染性疾患には、以下のようなものがあります。

-インフルエンザ(H5N1、H1N1を含む)、重症急性呼吸器症候群、百日咳、ジフテリア、はしか、水痘、おたふくかぜ、風疹、咽頭結膜熱、結核

手続

  1. 出席可能となった後1週間以内に、公欠届を所属学部・大学院窓口で受け取り、必要書類を確認・用意してください。(「インターンシップ(教育実習、介護等体験)等」「課外活動において、全国レベルの大会に出場する」これらの理由による場合は、事前に相談してください。)
  2. 期限内に、記入した公欠届と必要な添付書類を学務担当窓口で確認を受け、授業担当教員へ提出してください。

海外へ一時出国する場合
出国期間中も非常時に大学から連絡が取れるように、以下の手続を行ってください。

  • 指導教員に相談し許可を得る
  • 海外渡航届を各学部・大学院の担当係に提出する。

休学

休学を希望する場合は、できるだけ早く(できれば2カ月前までに)クラス顧問教員や指導教員、所属学部・大学院の事務に相談してください。
法律により、在留資格「留学」に係る活動を継続して3か月以上行っていない場合(ただし、当該活動を行わないで在留していることにつき正当な理由がある場合を除く)は、在留資格を取り消されることがあります。休学もこれに該当しますので、どうしても休学しなければならない場合は、指導教員や留学生担当教員に相談してください。 なお、休学中のアルバイトは認められません。

住所・在留資格

住所や在留資格に変更があったら、できるだけ早く、所属学部・大学院の事務に報告してください。

喫煙

キャンパス内の建物内は全て禁煙です。あえて喫煙する場合には、屋外にしてされている喫煙コーナーのみで喫煙し、他の人に迷惑をかけないようルールを守ってください。

自転車の利用

自転車の利用について

火気の使用

キャンパス内での焚き火や花火、バーベキュー等の火気使用は一切禁止しています。

違法薬物

違法薬物の所持は千葉大学のルールに反しているだけではなく、日本の法律で禁止されている犯罪行為です。日本では大麻は違法薬物に含まれます。
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000587332.pdf

PAGE TOP
千葉大学 トップページ ISDトップページ