| 人文公共学府・公共社会科学専攻 |
石井 康平 |
R6.3.22 |
- 霞ヶ浦地域の住民アンケートをベースとして、水質保全行動に影響を与える要因を分析する研究をすすめており、「社会的属性及び生活の質が環境配慮行動の規定要因に与える影響―霞ヶ浦における質問紙調査を手掛かりとして」『公共研究』19巻1号、pp.157-205や、修士論文「霞ヶ浦沿岸地域における環境配慮行動の意思決定過程-かすみがうら市霞ヶ浦地区住民に対する意識調査を手掛かりとして-」にとりまとめた
- 環境科学会2023年会、第132回人文科学とコンピュータ研究発表会など5本の対外的研究報告
|
| 融合理工学府(理)・先進理化学専攻 |
森 敬都 |
R6.3.22 |
- 太陽内部乱流について、従来の解析の欠点を指摘するともに、新しい解析手法を開発し、英国の査読誌であるMonthly Notices of Royal Astronomical
Society(王立天文学会月報)から論文2本を出版
|
| 融合理工学府(工)・基幹工学専攻 |
坂本 康輔 |
R6.3.22 |
- 学部3年後期から修士2年に至るまでダイヤモンドのレーザスライスについて継続して取り組み、得られた研究成果を投稿論文2件、国際会議3件、国内学会3件にて公表
- 投稿論文「Laser slicing of diamond at the {100} plane without crack propagation along the {111} plane, Diamond Relat. Mat., 136 (2023) 110045」についてはプレスリリースの結果、Yahooニュースに取り上げられるなど大きな反響があった
|
| 園芸学研究科・環境園芸学専攻 |
中島 由貴 |
R6.3.22 |
- 生産緑地地区が指定解除後に都市公園に転用される実態の研究に取り組み、2022年12月日本造園学会関東支部大会「最優秀研究発表賞」を受賞
- 2023年度日本都市計画学会に査読付き論文として採用され、2023年11月の全国大会にて研究発表
|
| 医学薬学府(医)・医科学専攻 |
山田 彩恵 |
R6.3.22 |
- 高齢者が社会参加により生きがいの喪失を防ぐことができるかについて研究計画を練り解析を行い、2022年に日本作業療法学会で口述発表を行った(2023年も口述発表を行った)
- 2023年12月にリハビリテーション領域をリードする総合誌である総合リハビリテーションに論文投稿しアクセプトされ、2024年4月号に掲載が予定されている
|
| 医学薬学府(薬)・総合薬品科学専攻 |
山崎 敬太 |
R6.3.22 |
- 5回の学会発表と、筆頭著者として学術誌への論文投稿を行った(Org.Lett. in press)。
- 修士1 年時にはタイ王国の協定校(Chulabhorn Graduate Institute,2023/1/6-2023/3/4)に留学し、国際交流にも貢献
|