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学内手続き・サービス

学内の様々な組織が学生に対する支援をしています。

学生証は、在留カードと一緒に常に携帯してください。
カードには磁気で暗号化された情報が含まれていますので、傷つけたり、強い磁気に接触させたりしないように注意してください。

学生証の提示が必要なとき

  • 試験を受けるとき
  • 図書館を利用するとき
  • 健康診断を受けるとき
  • 通学定期券を買うとき
  • その他、本学教職員が請求したとき

学生証の再発行

紛失や破損等をしたときは、学生支援課、もしくは所属学部・大学院の学務担当窓口に届け出て、再発行の手続きをとってください。
手続に必要なもの:

  • 学生証用プラスチックカード(生協ブックセンターで購入)
  • 写真1枚(縦4cm×横3cm・脱帽)

千葉大学のメールシステム、無線LAN、高速演算サーバ、教育用端末等の学術情報基盤システムを利用する際には、認証を求められます。統合情報センターではそのようなシステムの認証に※統合認証システムを用意しており、新たに千葉大の学生や職員になられた方にはこのシステムを利用するためのアカウントを配布しています。
https://www.imit.chiba-u.jp/services/Giga/Mail/index.html

アカウントの利用申請

正規課程学生、JPAC生

入学情報を元に登録の上、所属部局宛にパスワード通知書などを送付しますので申請する必要はありません。

非正規学生(研究生や交換留学生など)

利用を希望する方は、申請書を作成して所属学部・大学院の学務担当に提出してください。
申請書は次のページからダウンロードしてください。
https://www.imit.chiba-u.jp/services/Giga/Mail/index.html

学術情報基盤システムアカウントで利用できるシステム

メールシステム

大学からの重要なお知らせも届きますので、少なくとも1日1度は確認してください。自分が普段使用しているGmailやyahooメールへ転送することをおすすめします。
メールシステムの使い方については こちら

無線LANサービス

統合情報センターが管理・運用する学内の無線LANのアクセスポイントの多くはIEEE802.11b/g/n(2.4GHz帯)とa/n(5GHz帯…nは40MHz運用…)の両方に対応していますが、一部はIEEE802.11b/g/n(2.4GHz帯)のみです。
無線LANへの接続方法については こちら

学内PC(教育用端末)

教育用端末については こちら

チューター制度は留学生の専攻分野に関連する専攻の大学院生等が、留学生の学習・研究・日常生活に関する助言・協力を行う制度です。この制度の対象者は、原則として学部学生・大学院生・一部の研究生等で、指導教員がチューターによる個別の指導を必要と認めた者に限られます。対象期間は、原則として渡日後最初の半年間です。
研究や日常生活などのうち、何に重点を置いてチューターに助言・協力をしてもらうのかは、指導教員等とよく相談してください。

証明書の種類 発行場所 備考
在学証明書 ※ 日本語の証明書は証明書発行機で発行できます。
【設置場所】
・学生支援課(西千葉)
・総合校舎1号館1階(西千葉)
・工学部事務室前(西千葉)
・医薬系総合研究棟II1Fホール(亥鼻)
・園芸学部事務室前(松戸)
 
成績証明書 ※ 最終年次の前年次後期から発行できます。
卒業(修了)見込証明書 ※ 卒業(修了)見込の学生のみ発行できます。
卒業(修了)見込・成績証明書 ※
卒業(修了)・成績証明書 ※ 千葉大学で内部進学した学生が発行できます。
健康診断証明書  
学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証)  
通学証明書(JR線・私鉄) 所属学部・大学院学務担当
※亥鼻キャンパスは学務課学生支援係
学生証の裏面に貼り付ける「通学証明シール」を学生証交付時に一緒に受け取ってください。
通学証明書(バス) 所属学部・大学院学務担当  
国費外国人留学生、学習奨励費の受給に関する証明書 ISDの窓口で申込をしてください。
発行まで3営業日かかります。
 

※英文が必要な場合は所属学部・大学院学務担当で申し込んでください。

千葉大学では、健康、精神的な悩みを抱えた学生のための相談窓口を設けています。不安やストレスを感じ、一人ではどうしようもなくなったら、すぐに相談してください。あなたのプライバシーは厳守されます。

相談窓口

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